



関西学院大学ワンダーフォーゲルIN勝山のキャンプも無事終了しました。













同ОB会幹事長の宮崎氏も御同行され いろいろ お話をお聞かせ頂き、学生さんのご負担も 大きい事を思いますと、
はたして 児童が20人足らずしか 集まらなくて やる意味があるのか 考え直さなければならない時期に来ているのかも知れません。
しかし 少ない人数でも 学生さんに指導を受けた子供たちは 来た時と帰る時とでは 顔つきも違って見える様に 思える事を思うと、是非これからも指導して頂きたいと思います。
市の職員の方々も 影で支えてくれいることも心強いことです。




しかし この時期は ワンゲルの学生さんにとっては、いろんな山へチャレンジする時でもあることを思えば、それをまげて 旅費など 自費での参加は 大変だと 思います。














宮崎幹事長さんには、私が炊いたご飯と 味噌汁だけの食事を3食もして頂きました。
本当に何のおもてなしも出来ず、ご飯とみそ汁だけで 申し訳ない 限りでした。








これから 何か いいことが起きる 希望を頂いた気がします。

頑張りましょう。



