Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

再会も出逢いの一つ

2008-07-23 | Weblog
右がまっとん君。
左がよっちゃん。

起きてからまっとん君にGROW UP COMPANYというオシャレアメリカンカフェに連れてってもらいました。
雰囲気からメニュー、BGMまでかなりツボでした。
大好き、あの店。
そこでコーヒー飲んで、ロコモコ食べて、二人でゆったりと話をしました。
至福の時間でした。
夕方はハンドメイドレザーショップのWHOLという名の、まっとん君達のたまり場(笑)というか社交場というか、憩いの場というか、、ある意味聖地ですね、、そこに連れてってもらい、またまたゆるーりとした時間を過ごし、晩御飯はまっとん君の昔のバンドメンバーがオーナーをしてるZEROというカフェレストランに連れてってもらいました。
朝の7時から17時までの、基本的にはモーニングとランチしかやってないお店なんですが、特別に貸し切り状態!
まっとん君とよっちゃんと名物ハヤシライス(写真)をいただきました。
今までの人生で1番うまいハヤシライスでした。
食べた人なら絶対にわかってもらえると思います。
いつかの野球少年君も、筋肉番長も、高知の方は必ず一度は食べてみてください。
ハンパじゃないから。
そしてお酒を飲んで、尽きない話を楽しみました。
髪を切ってくれたオカバ(好評で良かったです)、X-ptの店長、西岡さんまで来て下さって、盛り上がりもピークに達した時に、オーナーがHAPPY BIRTHDAYとお皿に書かれたチーズケーキ(これまた激うま!)を出して少し早いお祝いをしてくれました。
しかもまっとん君がアコギの弾き語りでオリジナルのバースデーソングを歌ってくれたんです。
きましたね。
胸に染みるとはこのことだと思いました。
前にヒダの誕生日に二人で歌った俺にとっても思い出深い曲。
素敵でした。
ありがとうって言葉だけじゃ足りなすぎてなんて言ったらいいのかわからないけど、わけわかんなくなるくらい幸せだなぁと思いました。
生きてて良かったね、俺。
これからの人生で何回だって思い出すであろう、財宝のような一日でした。