Hidetaのひとりごと

バンドマンヒデタのロックな日々

unity

2006-10-09 | Weblog
自分がイヤになる時は、あるよって軽く言えないぐらいあります。好きな時も同じぐらいあるといいんだけど。しかもそのやっかいな穴に入りこんだらなかなか出てこれなくなります。
だけど生きてるからね。
どんなに責めても。
どんなにダメでも、どんなにイヤでも。
死ぬまで自分は自分でしかなくて、生きてる時間は今だけしかない。
心細い時には傷をなめあうのではなくて、どこか奥深いところで手をとり合えたらいい。
共に生きているよと。
どんなに雨が続いたって、必ず晴れる日は来るんだという事を、そしてまた晴れの日もずっとは続かないんだという事を、だから負けちゃいけないんだという事を、この小さな一つの命でうざったいほど確かめ合いたい。