70を超える鯛をもらった。
煙突効果を期待して、炭を出来るだけ狭く高く積む。
準備できました。
刺身、湯引き、しゃぶしゃぶ、鯛めし、煮付けと満喫した。
最後は、かま焼き。
炭をおこす。
ねじり新聞紙を井桁に組んで火を付ける。
そこに炭をのせていく。
煙突効果を期待して、炭を出来るだけ狭く高く積む。
15分ほど何もせずほっとくと…
準備できました。
そこに「かま」をのせる。
「川は皮から、海は身から…」ということらしいので、塩を振ってまず、身の方から焼く。
身、焼けました。
皮側、焼けました。
どちら側とも、ワイルドに焼けました。
焼きはワイルドでも、味はマイルド。
美味しさに、焼酎とともに舌鼓を打ちました。
ゴチになりました。