今回は,石見銀山から銀を運び出した,道を下った。
まずは,矢滝城。
さすが世界遺産。藪などが刈られ登山道はきれいに整備されている。
20分ほど登ると,展望が良い所に出る。
それからまた20分ほど急登すると,矢滝城跡に着く。
そこからは,360°の展望が広がる。
東方面。遠くに島根半島が見える。
北方面。日本海。
西方面。大江高山。
南方面。三瓶山。
30分ほど滞在し,矢滝城を下る。
それからおおよそ「銀の道」に沿って,車を走らせる。
途中,温泉津の「やきものの里」に立ち寄る。
となりには,登り窯が…。
その内部。
次に,銀が積み出された沖泊港に行く。
500年前当時,船が括りつけられたといわれる「鼻ぐり岩」も残っている。
午後3時,おそい昼食。「大阪〇将」で,ガッツリ!
恭さんが言うことにゃ,
「今回は下見で,次回は銀の道を実際に歩かんといかん!」
だって。
まずは,矢滝城。
さすが世界遺産。藪などが刈られ登山道はきれいに整備されている。
20分ほど登ると,展望が良い所に出る。
それからまた20分ほど急登すると,矢滝城跡に着く。
そこからは,360°の展望が広がる。
東方面。遠くに島根半島が見える。
北方面。日本海。
西方面。大江高山。
南方面。三瓶山。
30分ほど滞在し,矢滝城を下る。
それからおおよそ「銀の道」に沿って,車を走らせる。
途中,温泉津の「やきものの里」に立ち寄る。
となりには,登り窯が…。
その内部。
次に,銀が積み出された沖泊港に行く。
500年前当時,船が括りつけられたといわれる「鼻ぐり岩」も残っている。
午後3時,おそい昼食。「大阪〇将」で,ガッツリ!
恭さんが言うことにゃ,
「今回は下見で,次回は銀の道を実際に歩かんといかん!」
だって。