昨日は快晴であまりにも天気がよかったので、今日の旅伏山登山を思いついた。
午前6時、雨が降る。中止かと思いきや雨もすぐに上がり、問題なさそうである。
8時50分、駐車場着。数台の車が止まっている。
9時00分。登山開始。
暫く行くと、鹿よけのゲートが現れる。
扉を開けて、閉める。
丸太の階段が続く。勾配もなかなかきつい。腿の筋肉がすぐにだる痛くなる。
こりゃあ、先日の船通山よりきついぞぉ。またぁ、またぁ、と思うほど丸太階段が攻めてくる。
おや、鳥居が…。
脱帽し姿勢を正し、礼。
そのご褒美なのか、ちょっとだけ景色が見える。
ま、また、鳥居が…。
ま、ま、また、また、鳥居が…。
この鳥居は、「つむじ神社」の鳥居である。
つれが、「参っとかんといけんよ!」と言うので、参拝する。もちろん賽銭も投げ入れる。
ここから200mほど登ると、頂上に着いた。
コースタイムは、1:05。
頂上は、芝生できれいに整備されている。
天候もこの頃にはすっかり良くなり、快晴である。
西には、出雲ドーム、神西湖、日本海が見える。
南には、三瓶山が…。
そして、「八岐大蛇伝説」の斐伊川が急カーブしているのがよく分かる。
北には、風力発電のプロペラと日本海。
ここで、コーヒーを入れ一服。
「俺、三角点のところまで行ってくるけん。」
「わたし、いかんよ!ここで、待ってる。」
ということで、1人で三角点に向かう。
進むこと、10分。三角点が現れる。
周りは、木々に覆われ見通しは全く良くない。
写真だけ撮り、すぐに引き返す。
11時00分、下山開始。リズミカルに足がでる。すこぶるリズミカルである。
一気に下山する。45分ほどで登山口に戻る。
トレーニングする山にちょうどいいかもしれない。
つれ曰く。「毎週登ったら…。」
午前6時、雨が降る。中止かと思いきや雨もすぐに上がり、問題なさそうである。
8時50分、駐車場着。数台の車が止まっている。
9時00分。登山開始。
暫く行くと、鹿よけのゲートが現れる。
扉を開けて、閉める。
丸太の階段が続く。勾配もなかなかきつい。腿の筋肉がすぐにだる痛くなる。
こりゃあ、先日の船通山よりきついぞぉ。またぁ、またぁ、と思うほど丸太階段が攻めてくる。
おや、鳥居が…。
脱帽し姿勢を正し、礼。
そのご褒美なのか、ちょっとだけ景色が見える。
ま、また、鳥居が…。
ま、ま、また、また、鳥居が…。
この鳥居は、「つむじ神社」の鳥居である。
つれが、「参っとかんといけんよ!」と言うので、参拝する。もちろん賽銭も投げ入れる。
ここから200mほど登ると、頂上に着いた。
コースタイムは、1:05。
頂上は、芝生できれいに整備されている。
天候もこの頃にはすっかり良くなり、快晴である。
西には、出雲ドーム、神西湖、日本海が見える。
南には、三瓶山が…。
そして、「八岐大蛇伝説」の斐伊川が急カーブしているのがよく分かる。
北には、風力発電のプロペラと日本海。
ここで、コーヒーを入れ一服。
「俺、三角点のところまで行ってくるけん。」
「わたし、いかんよ!ここで、待ってる。」
ということで、1人で三角点に向かう。
進むこと、10分。三角点が現れる。
周りは、木々に覆われ見通しは全く良くない。
写真だけ撮り、すぐに引き返す。
11時00分、下山開始。リズミカルに足がでる。すこぶるリズミカルである。
一気に下山する。45分ほどで登山口に戻る。
トレーニングする山にちょうどいいかもしれない。
つれ曰く。「毎週登ったら…。」