木製スモーカーを作ることを思いついた。
どうしても電熱器では、一斗缶やオイル缶は温度が上がりにくい、ということで、木製となったのである。
設計図をつくり、材料をホームセンターでそろえ、いざ製作に取りかかる。
設計の基本は、金網のサイズ(375×290)に合わせることとした。
製作途中からで申し訳ないが、こんな感じ…。
網棚は、3段とした。上2段は、食材をのせる網用。3段目は、油受け用棚である。
底面までの脚の長さは、75mm。電熱器の高さに合わせた。
丸い穴は、電熱器がのぞく穴である。いい感じ!!
側面をネジで固定してから網を入れてみる。
{クソッ、入れねぇ。」強引に網を曲げて押し込んだ。
少々網がそってしまったが、「そんなの関係ねぇ。」なんとかなるだろう。
あれやこれや、失敗しながら何とか完成!!
試運転、ということで「鶏もも肉」と「ウィンナー」を70~75℃設定で燻製開始。
「温度上がれねぇ!」1時間でやっと70℃。
それから2時間あまり…。燻製完成!!
「ム、ム、ムッ!!!」
扉と天板が反り返ってしまっている。
改良の余地がたくさんありそうだ。
どうしても電熱器では、一斗缶やオイル缶は温度が上がりにくい、ということで、木製となったのである。
設計図をつくり、材料をホームセンターでそろえ、いざ製作に取りかかる。
設計の基本は、金網のサイズ(375×290)に合わせることとした。
製作途中からで申し訳ないが、こんな感じ…。
網棚は、3段とした。上2段は、食材をのせる網用。3段目は、油受け用棚である。
底面までの脚の長さは、75mm。電熱器の高さに合わせた。
丸い穴は、電熱器がのぞく穴である。いい感じ!!
側面をネジで固定してから網を入れてみる。
{クソッ、入れねぇ。」強引に網を曲げて押し込んだ。
少々網がそってしまったが、「そんなの関係ねぇ。」なんとかなるだろう。
あれやこれや、失敗しながら何とか完成!!
試運転、ということで「鶏もも肉」と「ウィンナー」を70~75℃設定で燻製開始。
「温度上がれねぇ!」1時間でやっと70℃。
それから2時間あまり…。燻製完成!!
「ム、ム、ムッ!!!」
扉と天板が反り返ってしまっている。
改良の余地がたくさんありそうだ。