余白の美 墨絵教室sumi-e

余白の美 墨絵は日本伝統です。旬の花を描き、墨絵の基本からレッスンいたします。大人の手習いはじめてみませんか?

フランスの本

2013-05-07 | 南仏+PARIS
CREA Traveller (クレア・トラベラー) 2010年 07月号 [雑誌]
文藝春秋
 

CREAはやはり凄いです。

この本で南仏のイメージが良かったです。

 

フィガロ ヴォヤージュ Vol.18 プロヴァンスとコートダジュールへ。(南フランスの幸せヴァカンス) (FIGARO japon voyage)
阪急コミュニケーションズ
 

この本も参考になりました。

出発時は、各地域ごとに分けて、持って歩きました。

 

ミセスTravel (トラベル) Vol.2 2012年 08月号 [雑誌]
文化出版局
 

この雑誌を見て、南仏に行こうと決めました。

ガイドブックとしてではなくて、イメージが伝わってきます。

南仏ってどんなところか?良くわかる内容になっています。

 

Kadokawa Art Selection ゴッホ 日本の夢に懸けた芸術家 (角川文庫―Kadokawa Art Selection)
圀府寺 司
角川書店(角川グループパブリッシング)

ゴッホのことが知りたくて買いました。

 

 

フランスの旅Eat (エイムック 2503)
エイ出版社
 

パリの20区ごとにレストランが載っています。

自分の泊まっている所から近いレストランを探したり、

予定にあわせて、ランチの場所を探したり・・・・

参考になりました。

madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2013年 04月号 [雑誌]
阪急コミュニケーションズ
 

一番新しいパリの情報が載っています。

特に地図が凄いです。

細かくお店の情報が載ってます。

街歩きの参考になりました。

 

かわいいパリ歩きのフランス語
トリコロル・パリ 荻野雅代 桜井道子
パイインターナショナル

 

この本は、フランス語の本としても、パリのガイドブックとしても

使える本です。

 

昨年の8月から企画して、調べた南仏+パリの旅

以前パリに行ったのが、3年前

行きたかったけど、泣く泣く行けなかった所を中心にプランを練りました。

南仏と書いてある本は、手にとって見たので、ここで紹介した以上に

本は見ていると思います。

私が印象に残ったものだけに絞らさせいただきました。

参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
リサーチと撮影班 ()
2013-05-28 07:26:39
いつもリサーチと撮影班担当、フランス語担当、ありがとう~
リサーチ: リサーチが十分だからこそ、予定変更にも臨機応変に対応ができ、また、今回はゴッホについてかなり深く知ることができて良かったです。特に宿は重要、南仏はどこのB&Bのレベルが高く、楽しい旅となりました。
撮影班 チャネルにアップしたたくさんの写真はいわもずがなです。
フランス語 現地の人に直接いろいろなことを聞くきっかけを作れて、その後、英語で細かなことを聞いていくという連携ぷれーができました。特に、オーヴェルシュワーオワーズでのバスを捕まえることができたのは圧巻でした。
今回はレンタカーの旅となり、一歩前進しました。また、いろいろ調べて楽しく旅行したいと思います~
よろしく😃
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