朝飯を食べる条件

人は、何もしなければ、必ず老化をします。

しかし、鍛えれば老化を防ぎ、それどころか若返ることだってできるのです。

まずは、ダイエットです。

ある程度歳をとると、ダイエットは期間を決めてやるものではありません。

一生やり続けなければなりません。

そして、ストレッチです。

寝ることは、老化に直結します。

寝ている間に筋肉と関節は固まってしまいます。

5時間以上続けて寝るのは、体には本当によくないです。

硬くなった体を元に戻すためにストレッチをやりましょう。

後は、筋トレです。

人間の筋肉は、元々は大した事はないのですが、鍛えれば強くなるように出来ています。

この3つの事は、シニアが生きていくうえでもっと重要だと考えています。

このことを実践するためには、決まりを作る必要があります。

まず、ストレッチは寝て硬くなった筋肉と関節を通常の状態に戻すために、朝一番でやるのがベストです。

朝食前にストレッチをやります。

ストレッチをやらなければ、決して朝食を食べてはいけません。

朝食を食べる時間があるなら、ストレッチをして、朝食を抜きましょう。

そして、夜は筋トレ。

筋トレをするまでは、酒を飲まないようにしましょう。

酒を飲まない人は、筋トレをするまでは、寝ないようにしましょう。

この決まりを守れば、必ずストレッチと筋トレの習慣が身に付きます。

どうですか、一緒にやりませんか？