おひさしぶりです!! hideです!
1か月半近く更新できてませんでしたが、ちゃんと生きてます!
え? いったい何をしてたんだ、って?
勇者になってました。w
ドラクエ11めっちゃおもしろいですよ!!!!!!!
特にシナリオがよくできてます!!
堀井雄二さんが本気出してるーーーーーッ!!!!
まあもちろんドラクエ11だけをずっとやっていたわけではなく、
仕事や原稿の合間にプレイしていたわけなんですが、
ホント、想像以上におもしろくてですねー。
夢中になってプレイしてました。
すでに100時間近く、たっぷり楽しませてもらっています!
さて、ドラクエ11の話はこのへんにして、今日の本題。
リトルジャックオーケストラさんの演奏会に行ってきました!
すっかり毎年夏の風物詩のようになっているリトルさんの演奏会ですが、
今回演奏されたのは、1995年にスーパーファミコンで発売された
泣く子も黙る名作RPG、『クロノ・トリガー』!
オープニングからエンディングまでの物語を追う形で、
38曲もの楽曲群が演奏されました。いやーー、大満足でした……!!!
『クロノ』好きにはたまらない至福の時間でしたね!!
僕は『クロノ』が大好きで何度もプレイしていましたが、
最後に『クロノ』をプレイしたのはだいぶ前(たしか5~6年ほど前)だったんですよ。
でも、リトルさんの演奏による『クロノ』の音楽たちを改めて聴いていたら、
記憶の片隅に眠っていた『クロノ』の思い出が、どんどんよみがえってきまして。
音楽に導かれながら、ゲームをもう一度プレイしているような感覚でしたね。
すっごく幸せで、心地いい時間でした。
どの楽曲も良かったんですけど、個人的に一番感動したのが
最後の「エピローグ ~親しき仲間へ~」です。
じつは『クロノ・トリガー』って、僕にとっては数少ない
「泣いたゲーム」のひとつなんですね。
で、その泣いたところというのが、エンディングでのロボとルッカのあのシーンで。
リトルさんのすっごく繊細でせつない、かつ優しさに満ちた演奏が、
涙とともに胸に焼き付いているあのシーンの思い出を
鮮烈に呼び起こしてくれて。目からオイル的な涙が出そうでした。。。!
そして、その次に演奏された「遥かなる時の彼方へ」。
もともと大好きな楽曲なんですけど、オーケストラでより壮大さが増して、
かつ切なさとあたたかさを帯びた美しい演奏が、
本当に悠久の時を渡っているかのような素晴らしさで。
素敵でしたーーー!!!
(ちゃんと、あの時計の音もドラムスティックで再現していたのもナイスでした!)
あと、「ラヴォスのテーマ」という重要な敵のテーマ曲があるんですけど、
ホールに設置されている実際のパイプオルガンを使って演奏されました。
これまで何度もみなとみらいホールでのパイプオルガンは聴いていたんですが、
やっぱり凄いですね、生のパイプオルガンって。
ホール全体を支配するかのような、すさまじい音圧による荘厳な音色は
寒気すら感じるほどの迫力で。身体が震えました。。。!
僕はもう9年くらいリトルジャックさんの演奏会に
毎年通い続けてますけど、本当にゲームへのほとばしるような愛に満ちた
情熱的な演奏を味わえるので、心からおすすめしたい楽団ですね。
ご存知なかった方は、ぜひ一度会場で聴いてみていただきたいです。
公式サイト→ http://www.littlejack.jp/
(来年の演奏会は8月26日に開催されるそうです!)
今までにも何回か書いたかもしれませんが、リトルジャックさんは
僕がゲーム音楽の演奏会にハマったきっかけの楽団さんなので、
これからもずっと応援していきたいですー!
1か月半近く更新できてませんでしたが、ちゃんと生きてます!
え? いったい何をしてたんだ、って?
勇者になってました。w
ドラクエ11めっちゃおもしろいですよ!!!!!!!
特にシナリオがよくできてます!!
堀井雄二さんが本気出してるーーーーーッ!!!!
まあもちろんドラクエ11だけをずっとやっていたわけではなく、
仕事や原稿の合間にプレイしていたわけなんですが、
ホント、想像以上におもしろくてですねー。
夢中になってプレイしてました。
すでに100時間近く、たっぷり楽しませてもらっています!
さて、ドラクエ11の話はこのへんにして、今日の本題。
リトルジャックオーケストラさんの演奏会に行ってきました!
すっかり毎年夏の風物詩のようになっているリトルさんの演奏会ですが、
今回演奏されたのは、1995年にスーパーファミコンで発売された
泣く子も黙る名作RPG、『クロノ・トリガー』!
オープニングからエンディングまでの物語を追う形で、
38曲もの楽曲群が演奏されました。いやーー、大満足でした……!!!
『クロノ』好きにはたまらない至福の時間でしたね!!
僕は『クロノ』が大好きで何度もプレイしていましたが、
最後に『クロノ』をプレイしたのはだいぶ前(たしか5~6年ほど前)だったんですよ。
でも、リトルさんの演奏による『クロノ』の音楽たちを改めて聴いていたら、
記憶の片隅に眠っていた『クロノ』の思い出が、どんどんよみがえってきまして。
音楽に導かれながら、ゲームをもう一度プレイしているような感覚でしたね。
すっごく幸せで、心地いい時間でした。
どの楽曲も良かったんですけど、個人的に一番感動したのが
最後の「エピローグ ~親しき仲間へ~」です。
じつは『クロノ・トリガー』って、僕にとっては数少ない
「泣いたゲーム」のひとつなんですね。
で、その泣いたところというのが、エンディングでのロボとルッカのあのシーンで。
リトルさんのすっごく繊細でせつない、かつ優しさに満ちた演奏が、
涙とともに胸に焼き付いているあのシーンの思い出を
鮮烈に呼び起こしてくれて。目からオイル的な涙が出そうでした。。。!
そして、その次に演奏された「遥かなる時の彼方へ」。
もともと大好きな楽曲なんですけど、オーケストラでより壮大さが増して、
かつ切なさとあたたかさを帯びた美しい演奏が、
本当に悠久の時を渡っているかのような素晴らしさで。
素敵でしたーーー!!!
(ちゃんと、あの時計の音もドラムスティックで再現していたのもナイスでした!)
あと、「ラヴォスのテーマ」という重要な敵のテーマ曲があるんですけど、
ホールに設置されている実際のパイプオルガンを使って演奏されました。
これまで何度もみなとみらいホールでのパイプオルガンは聴いていたんですが、
やっぱり凄いですね、生のパイプオルガンって。
ホール全体を支配するかのような、すさまじい音圧による荘厳な音色は
寒気すら感じるほどの迫力で。身体が震えました。。。!
僕はもう9年くらいリトルジャックさんの演奏会に
毎年通い続けてますけど、本当にゲームへのほとばしるような愛に満ちた
情熱的な演奏を味わえるので、心からおすすめしたい楽団ですね。
ご存知なかった方は、ぜひ一度会場で聴いてみていただきたいです。
公式サイト→ http://www.littlejack.jp/
(来年の演奏会は8月26日に開催されるそうです!)
今までにも何回か書いたかもしれませんが、リトルジャックさんは
僕がゲーム音楽の演奏会にハマったきっかけの楽団さんなので、
これからもずっと応援していきたいですー!