◆本日の1曲◆
植松伸夫『仲間を求めて』
(ファイナルファンタジー6より)
(小声で)このコーナーの存在を忘れかけてました。
私が植松さんファンになるきっかけとなった一曲です。
というか私はFF6が初FFなんですが、昔、FFを全然知らない小学生の頃にも、テレ東で夕方に放送されていた某ゲーム番組でこの曲がちらっと流れていたのを聞いて、「なんかいいなぁ、この曲」と思った記憶がうっすら残ってます。
で、中学2年の頃のある日、当時の友人のN君に「コレすっげぇ面白くてハマってたんだけど、昨日セーブデータ消えちゃってさー。もうやる気出ねぇ」ということでFF6のソフトをもらいました。
その頃、初めてプレイしたRPG『スーパーマリオRPG』が面白かったので、他のRPGもやってみたいなぁと思っていた私。
とりあえず、FFという未知の世界がどんなものなのか、ほんの興味本位で
遊び始めてみたんですが。
もう、見事にハマりましたね。
こんな面白いものがこの世にあったのかと。
驚きを通り越して感動すら覚えました。
1回途中でデータ消えちゃいましたけど、それも気にならないくらいでした。
印象的なシーンはいくつもありますが、その中でも特に印象深いのが、世界崩壊後にこの「仲間を求めて」が初めて流れる、ダリルの形見のファルコン号がセッツァーによってダリルの墓から飛び立つシーンです。今でも、鮮明に記憶に残ってます。
そしてFF6をクリアした数日後、とある雑誌にてFFの作曲者が植松伸夫という人物であるということを知ります。
そこからですねぇ、私が植松さんのファンになったのは…。
というか、FF6初プレイ当時、私のあまりのハマりすぎを見かねた母親に、コントローラーだけどっかに隠されたりもしたなぁ。
母親の外出中を見計らって家中を必死に探し回り、コントローラーを見つけ、またプレイ再開という感じでした。
植松伸夫『仲間を求めて』
(ファイナルファンタジー6より)
(小声で)このコーナーの存在を忘れかけてました。
私が植松さんファンになるきっかけとなった一曲です。
というか私はFF6が初FFなんですが、昔、FFを全然知らない小学生の頃にも、テレ東で夕方に放送されていた某ゲーム番組でこの曲がちらっと流れていたのを聞いて、「なんかいいなぁ、この曲」と思った記憶がうっすら残ってます。
で、中学2年の頃のある日、当時の友人のN君に「コレすっげぇ面白くてハマってたんだけど、昨日セーブデータ消えちゃってさー。もうやる気出ねぇ」ということでFF6のソフトをもらいました。
その頃、初めてプレイしたRPG『スーパーマリオRPG』が面白かったので、他のRPGもやってみたいなぁと思っていた私。
とりあえず、FFという未知の世界がどんなものなのか、ほんの興味本位で
遊び始めてみたんですが。
もう、見事にハマりましたね。
こんな面白いものがこの世にあったのかと。
驚きを通り越して感動すら覚えました。
1回途中でデータ消えちゃいましたけど、それも気にならないくらいでした。
印象的なシーンはいくつもありますが、その中でも特に印象深いのが、世界崩壊後にこの「仲間を求めて」が初めて流れる、ダリルの形見のファルコン号がセッツァーによってダリルの墓から飛び立つシーンです。今でも、鮮明に記憶に残ってます。
そしてFF6をクリアした数日後、とある雑誌にてFFの作曲者が植松伸夫という人物であるということを知ります。
そこからですねぇ、私が植松さんのファンになったのは…。
というか、FF6初プレイ当時、私のあまりのハマりすぎを見かねた母親に、コントローラーだけどっかに隠されたりもしたなぁ。
母親の外出中を見計らって家中を必死に探し回り、コントローラーを見つけ、またプレイ再開という感じでした。