教頭だか教務主任の先生は、とっとと他のもっとゆるい学校へ転校させてくれと遠まわしに言ってきました。
思い入れの感じられない話しっぷりに、ああ、こんな先生では話にならないなと、悲しくなりました。
それに対して、担任の先生は、心からうちの息子を叱ってくれました。
こういう先生に、子供を預けていられるのは幸せだと思うのですが、当の息子ときたら…崖っぷちにいるのに悲壮感のかけらもありません。
一度奈落に突き落とす必要もあるのでしょう。
とりあえず、この2週間がタイムリミット。
そこで、だめとなったら定時制か通信制、単位制の学校へ転校です。
確かに、まだまだ取り返しのつく年齢ではありますが、今の現実が全く把握できない、だらけた態度では緩めれば緩めるほどダメになっていくような気がします。
なんとか、今日は学校へ行ったみたいで、ひと安心していたら3時間目から保健室⇒早退…なのに公文へは行っている。
おそらくは、公文に行っている時間は溜まっている数学の宿題をしないですむ良い逃げ場になるのでしょう。
ほんと、どうするべぇかなぁ…
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STRAKER
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