響けブログ

音楽コドモから「音楽コドナ」へちょっと進化。ドラムとバイオリンと小鼓を弾く、ヒビキの音楽遍歴。

高田漣さんもついーとしてた、大イベント

2012-07-18 | おんがく


最近すっかりブログをさぼっており、先日「家族総出で」行った高田漣さんの10th anniversaryといい、続いては高円寺ジロキチのKao's Sessionでの小川美潮さん「じじいのお世話で~ユーモレスク」といい、ほんとうは行きたかった、行くべきだったWORLD HAPPINESS 2012 大前夜祭 ~音楽解体新SHOW~(スタンディングはむりーなんですよ、昨今わたくし。)のことなど、書かねば。。。そのうち書かせていただきます。。

というわけでまずは行かなかった前夜祭(これなんかもう清水ミチコさんも出たんだから。(笑))の話題から。当日の漣さんから、カルガモーズが最初からもりあがってる!と、「つい」が流れた、ウワサのステージであります。記念にセットリストだけ転載いたしておきますよ。(という終止形は美潮さんの「つい」のものまね(笑))

<WORLD HAPPINESS 2012 大前夜祭 ~音楽解体新SHOW~/SET LIST>
仙波清彦&カルガモーズ
1.intorodction
2.オレカマ
レ・ロマネスク
1.マドアゼーーール!
2.拙者サムライダンディー
3.ジャンフランソワの女
4.ファンのテーマ
5.ズンドコ節
Open Reel Ensemble
1.Izumi
2.Holon F
3.Recuttent Fever
マキタスポーツ
清水ミチコ
1.サッちゃん替え歌
2.テネシーワルツ
3.愛の賛歌
4.君をのせて(天空の城ラピュタ・主題歌) + 渡る世間は鬼ばかり
5.私のフォークメドレー
6.ラバー・カム・バック・トゥー・ミー
THE BEATNIKS(オリジナル・アーティスト)
1.Helpless(Neil Young/1970)
2.Help! (The Beatles/1965)
3.Ruby Tuesday (The Rolling Stones/1967)
4.Mr.Tambourine Men (The Byrds/1965)
5.The Lonor(Neil Young/1969)
6.The Model(Kraftwerk/1982)
7.Homburg (Procol Harum /1967)
8.I'll Be Home (Randy Newman /1977)
ENCORE
9.Barbara Ann (The Beach Boys/1965)



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