もらいものですが。
オーマイでは自費出版／協力出版関連の記事が出ていましたが、この画像は自分ブランドの焼酎。これは芋焼酎ですね。
でも作ったのはお坊さん。
いいなあ。自分ブランド。
私も自分ブランドの酒を造ってみたい。漫画「美味しんぼ」みたいにこだわってみたりして。
まえにオーマイ記者愛称うっしーが漬け物を自作していましたが、通販していたら欲しかったなあ。
これからのビジネスモデルとして自費出版ならぬ個人ブランドをうまく使うことはできぬものだろうか。
もらいものですが。
オーマイでは自費出版／協力出版関連の記事が出ていましたが、この画像は自分ブランドの焼酎。これは芋焼酎ですね。
でも作ったのはお坊さん。
いいなあ。自分ブランド。
私も自分ブランドの酒を造ってみたい。漫画「美味しんぼ」みたいにこだわってみたりして。
まえにオーマイ記者愛称うっしーが漬け物を自作していましたが、通販していたら欲しかったなあ。
これからのビジネスモデルとして自費出版ならぬ個人ブランドをうまく使うことはできぬものだろうか。
一時はかなりハバを効かせていましたが、趣味の世界は流行り廃りが激しく、おまけにチョット売れれば直ぐにコピーが出てくるのはどの業界も同じ。中々、長期に渡って人気を取るのは難しいようです。
捨て野菜は何がいいのかな？取り敢えずはコストの安いキャベツとスーパーからただで貰ってくる大根葉のみなんだけど。プラス昆布と唐辛子。これは、ねこさんに聞いた方がよいかなぁ。チョビットだけでも成熟物をもらえる人が居ると良いのだけれど、1からは大変だなぁ。糠床が出来上がる前に挫折するかも…。
「ドロップシッピング」という
オンラインショッピングのビジネスモデルは、
たとえばＴシャツ自体の在庫を持たずに、
自分で好きなデザインだけを作っておいて、
注文があったら、そのデザインのＴシャツを出荷できるそうです。
なのでそのうち、
お酒を自分で作らず在庫も抱えず、
ラベルだけデザインしておいて、
「ひらりん焼酎」という自分ブランドのお酒が販売できる、
なんてことになるかもしれません。
ちなみにアメブロが２月から子会社を使って、
「『つくる・うる・かう』を簡単に、もっと楽しく。」
というキャッチコピーの
「ミセつく」というドロップシッピングのサービスを始めるようです。
にんにく、干ししいたけ、昆布、ショウガ、からし粉、ビールをぜひ入れることをお勧めします。ビールを入れると、2週間ぐらいで使えますよ。
下漬けの野菜は何でもよいのではないかな。私はキャベツが浸かった後の糠が好きですけど。
小林カツ代さんのレシピです。これでやっと上手くいきました。
ビール…633ml2本
生ぬか…２キロ
粗塩…１と３／４カップ
からし粉…35ｇ
にんにく…２片
唐辛子…適宜
山椒の実
＞恵観
お味は？
前のは、貰ってきたものだったんで一からの作り方が今ひとつ良く解ってないんですよ。引越しと、長期出張とが重なって面倒見切れなくて処分しちゃったもので…。困ったら、相談しますのでよろしくお願いします。
糠床の神様ね。
そういや、酒蔵にも必ず神様がいるな。
竿ですか。擬餌針かな。
ギターの職人さんだ。ととんでもない高額ギターを作る人もいますね。ストラディバリウスまでいくとまた話は違ってくるかな。
大根葉をスーパーからただで貰ってくるmonkeyさん……。なんか割烹着姿の男性を想像しました。
＞ドロップシッピング
木村さんはベンチャー指向？
佐々木俊尚氏の本にメッキ会社の話が載っていましたが、そのホームページはメッキマニア心をくすぐりますね。
個人向けめっき対応
必殺めっき職人
http://sos.sanwa-p.co.jp/
＞恵観
今日飲んでみようかと思います。
スーパーで桶にはいっているのは量が多すぎる。
毎日ちぬか床を管理するのは私には無理……。
そんな私に朗報。
味噌とヨーグルトを合わせて野菜を漬け込むと、ぬか漬けに近いものになるという φ（．．）メモメモ
なんか、あこがれるなあ、こうゆうキワモノ系。それにしてもよく見つけてきますね。
＞味噌とヨーグルト
ひらりんさん、やってみて欲しいデス。
かつて、ビールと食パンでぬか付けの味がっ！というのに惹かれましたが…うげげでした。
＞恵観
どうでしたか？ちなみに今日の私は鹿児島「鉄幹」です。安くて上手いのが焼酎。恵観はいかほど？
どちらかというとベンチャー企業よりも、
Web2.0の恩恵を受けて急浮上するかもしれない
ニッチビジネスや斜陽産業に興味があるのであります。
っで、ねこだらけさん、
その「必殺メッキ職人」なんですが、
グーグルで「メッキ」で検索すると、
メッキを扱う上場企業を抑えてトップに来るところが、
とてつもなく凄いのでありますよっ！