オーマイ名物市民記者で、オーマイ周辺でも、内でも人気者だったあおむしさんが、オーマイ決別宣言をしたようです。
たしかに嫌なことが続きました。
私自身もオーマイとの関係を続けるモチベーションが下がってきたように思います。
このオーマイで活動するというモチベーションはどこから来たのでしょうか。
まずオーマイニュースは韓国発、というので嫌韓的なネットの風潮からおもにねらー関係に攻撃されました。
これは、今オーマイニュース周辺でもっとも信頼を得ている編集部側の方が、てつさんであることから分かるように、たいした問題ではないのかもしれません。
ただ、信頼しても信用するなという格言もありますが。およんほさんの顔が見えないのも少し不安が残ります。
初代編集長も2ちゃんねるを挑発し、それが戦略的なものかとも思いましたが、しばらく付き合ううちに天然だということが分かりました。
マスコミでそれなりに泳いでいたのでひとかどの人物かなとも思っていたのですが、オーマイニュースを中心としたネットでの言説により、その底の浅さが露呈する経過を観測することができました。いや、インターネットは怖いですね。他のメディアでごまかし続けられたことが赤裸々になってしまう。もっともご本人の自覚はないかもしれませんが。
それはさておき、個人的なモチベーションとしては、創刊宣言と、実際にオーマイがやっていることの食い違い。これはなんなんだ、というところから来たようにおもいます。
他のネットメディアとはちがう突っ込みがいのあるところ。それがオーマイにが人を引きつけた一例かとおもいます。
創刊宣言にある中立性を真面目にとり、コメントしてきたことはドン・キホーテのようなことだったのでしょうか。
おあむしさんの決別は一種の離婚のようなものか。オーマイで念願の5本掲載をし、「オーマイニュースがだいすきだっっっ…いろんな意味で。」というオーマイ記者クラブを作った時点では、まだ蜜月状態にあったように思います。
「病めるときも健やかなるときも、死が二人を分かつまで、」というキリスト教の誓いの言葉がありますが、これを形式上ではなく原理主義的に受け取っているカップルはどれだけいるのでしょう。
それとおなじように、オーマイ創刊宣言を真面目にとっているのかと、中の人に思われていたら悲しいことです。私にも、倦怠期を過ぎて離婚の時期が近づいてきたのでしょうか。
たしかに嫌なことが続きました。
私自身もオーマイとの関係を続けるモチベーションが下がってきたように思います。
このオーマイで活動するというモチベーションはどこから来たのでしょうか。
まずオーマイニュースは韓国発、というので嫌韓的なネットの風潮からおもにねらー関係に攻撃されました。
これは、今オーマイニュース周辺でもっとも信頼を得ている編集部側の方が、てつさんであることから分かるように、たいした問題ではないのかもしれません。
ただ、信頼しても信用するなという格言もありますが。およんほさんの顔が見えないのも少し不安が残ります。
初代編集長も2ちゃんねるを挑発し、それが戦略的なものかとも思いましたが、しばらく付き合ううちに天然だということが分かりました。
マスコミでそれなりに泳いでいたのでひとかどの人物かなとも思っていたのですが、オーマイニュースを中心としたネットでの言説により、その底の浅さが露呈する経過を観測することができました。いや、インターネットは怖いですね。他のメディアでごまかし続けられたことが赤裸々になってしまう。もっともご本人の自覚はないかもしれませんが。
それはさておき、個人的なモチベーションとしては、創刊宣言と、実際にオーマイがやっていることの食い違い。これはなんなんだ、というところから来たようにおもいます。
他のネットメディアとはちがう突っ込みがいのあるところ。それがオーマイにが人を引きつけた一例かとおもいます。
創刊宣言にある中立性を真面目にとり、コメントしてきたことはドン・キホーテのようなことだったのでしょうか。
おあむしさんの決別は一種の離婚のようなものか。オーマイで念願の5本掲載をし、「オーマイニュースがだいすきだっっっ…いろんな意味で。」というオーマイ記者クラブを作った時点では、まだ蜜月状態にあったように思います。
「病めるときも健やかなるときも、死が二人を分かつまで、」というキリスト教の誓いの言葉がありますが、これを形式上ではなく原理主義的に受け取っているカップルはどれだけいるのでしょう。
それとおなじように、オーマイ創刊宣言を真面目にとっているのかと、中の人に思われていたら悲しいことです。私にも、倦怠期を過ぎて離婚の時期が近づいてきたのでしょうか。
ちゃんと慰謝料もらってきてね。
でも子供の姿が見えないんです。
あれは……想像妊娠だったのかしら。
い、いきなりホラーになったぞ。3℃は下がった。
はっ。ねんがんの5ほんけいさいを手に入れた時点で
な なにをする きさまらー!な感じの運命だったのかっ。
>ひらりんは最期まで見届ける義務がある
その木なんの木きになる木(作詩伊藤アキラ/曲小林亜星)
気になるコメントに対して戯文調で返すために不可欠な引用である。
なにかもうひとつ大きな一発ができないかな。
とりあえず藤倉善郎記者に期待です。
編集部の尻拭い記事説もありますが、TeamGOGOの胡散臭さから考えると、記事としたことは必然と思えます。
理由は、氏のサイトで
リンク案内でネットワーク地球村の紹介文に「元ヤマギシ会の…」と書いているあたり。
自己啓発セミナーのトラブルをテーマとしているのならば、NPがメンタルレボリューションと称するセミナーを行っていることは知っているはず(憶測)
GOGOにNPや地球村が関与していることもご存知のはずです(これも憶測)。
カルトに対する姿勢は私(ひらりんも同様かな?)と同じ立ち位置にあるのではないかと感じています。
mixiのコミュをみても、感じ取れました(更に憶測)
とりとめも無く、ゴメンナサイ。
軸丸記者には事後取材を含め記事掲載を求めます。
>宛:NOT.ひらりんさん