たまにはオーマイ関連のことを書いてみよう。
ニュースのたね欄より
「うどん喰い」前田一氏
上記の記事をここちよくよんだ。
やたらタイトルに「!」の付いた記事群の中ではひっそり地味にたたずんでいる記事だ。
なんだか私が自分で書いたもののような、そんな感触のをうけた。なぜだろう。じじむさい文体が似てるのかな。
文章こそ情熱的な筆運びではないが、訥々とした語り口で筆者のうどんへの愛がしみじみと伝わってくる。
前田氏とうどんを食べながら、うどんばなしをしてみたい。
記事はエッセイ色のつよい、つぶやき的記事ではあるが、なんとか正規記事に昇格させたいものだ。
編集委員となられた高橋氏が提唱する「ニュースの苗代」をなんとか実現してもらいたい。そこで一般市民記者からの種記事推薦も可能だったら私はこの「うどん喰い」を推薦したい。
オーマイには焼酎を題材にした長期シリーズもあるので「うどん喰い」も短期でシリーズ化してもらいたい。
食べ物といえば、かつて私はオーマイで宇敷さんの手作り食べ物の記事に惹かれていた。
「初冬—醤油搾りの季節です」「「キャベツのザワークラウト」の作り方」「「ジェノバソース」の作り方」等々。
「キャベツのザワークラウト」の記事だとキャベツの種まきから始まっていた。気の長い……。
いわゆるスローフード(この言葉なにかのキャンペーンフレーズだったのかな。ロハスみたいに)にというやつなのだろうか。
彼女の記事の場合は、よくあるレシピ紹介ではなく醤油を作ったりする生活の根っこ的なものだった。そんなところから私は宇敷さんは、おばさんなんだろうなと勝手に思い込んでいた。今、プロフの写真には本人が載ってますね。
宇敷さんは地域運動にも関わっていたが、流れ的には、全共闘挫折組がコミューン的な地域運動的農業(ヤマギシ会みたいなの?)に走ったあの名残のようなところにいるのではないか。加藤登喜子の旦那さんのような。宇敷さんは20代なのになんで地域運動・農業方面にいったのか不思議。
宇敷さんの記事は当時うまそうだな、としか思わなかったが、ダイエット後の食生活を模索している今、自分でも作ってみたくなってきた。
一応今、自炊はしているが、種まきや醤油の自作からとなると難儀だな……。
自給自足は老後の楽しみにして、今のところはベランダでの香菜や乾物作りくらいにしておくか。なぜ乾物か? 自炊の場合大根などを買うと沢山残ってこまる。そうかそうなのだベランダで切り干し大根をつくればいいのだ、などと最近思いつきました。魚も干物にすれば長持ちをする。
それにしても私は食べ物が好きだ。食べないと死んでしまうくらい好きだ。
漫画でも「美味しんぼ」「クッキングパパ」「ミスター味っ子」「喰いタン」「酒の細道」「喰いしん坊!」等々を読み続け、小説だと映画化もされた「立食師シリーズ」を愛読している。そういえば「孤高のグルメ」が復活しましたね。
オーマイに投稿したのも食べ物がきっかけだった。
実のところ私がオーマイに記事を書き始めたのは、食べ物の記事をシリーズで書いてみたかったからなのだ。
オーマイ準備ブログのとき「スジャータの乳粥」という記事を書き、創刊の時に載せて貰った。
次に予定していたのが「ムーミンママのスープ」。原作からレシピを想像し実際に調理、写真掲載なども考えたが、調理が不得手なので断念した。
なぜか方向性が違う方面に来てしまったかな。
ニュースのたね欄より
「うどん喰い」前田一氏
上記の記事をここちよくよんだ。
やたらタイトルに「!」の付いた記事群の中ではひっそり地味にたたずんでいる記事だ。
なんだか私が自分で書いたもののような、そんな感触のをうけた。なぜだろう。じじむさい文体が似てるのかな。
文章こそ情熱的な筆運びではないが、訥々とした語り口で筆者のうどんへの愛がしみじみと伝わってくる。
前田氏とうどんを食べながら、うどんばなしをしてみたい。
記事はエッセイ色のつよい、つぶやき的記事ではあるが、なんとか正規記事に昇格させたいものだ。
編集委員となられた高橋氏が提唱する「ニュースの苗代」をなんとか実現してもらいたい。そこで一般市民記者からの種記事推薦も可能だったら私はこの「うどん喰い」を推薦したい。
オーマイには焼酎を題材にした長期シリーズもあるので「うどん喰い」も短期でシリーズ化してもらいたい。
食べ物といえば、かつて私はオーマイで宇敷さんの手作り食べ物の記事に惹かれていた。
「初冬—醤油搾りの季節です」「「キャベツのザワークラウト」の作り方」「「ジェノバソース」の作り方」等々。
「キャベツのザワークラウト」の記事だとキャベツの種まきから始まっていた。気の長い……。
いわゆるスローフード(この言葉なにかのキャンペーンフレーズだったのかな。ロハスみたいに)にというやつなのだろうか。
彼女の記事の場合は、よくあるレシピ紹介ではなく醤油を作ったりする生活の根っこ的なものだった。そんなところから私は宇敷さんは、おばさんなんだろうなと勝手に思い込んでいた。今、プロフの写真には本人が載ってますね。
宇敷さんは地域運動にも関わっていたが、流れ的には、全共闘挫折組がコミューン的な地域運動的農業(ヤマギシ会みたいなの?)に走ったあの名残のようなところにいるのではないか。加藤登喜子の旦那さんのような。宇敷さんは20代なのになんで地域運動・農業方面にいったのか不思議。
宇敷さんの記事は当時うまそうだな、としか思わなかったが、ダイエット後の食生活を模索している今、自分でも作ってみたくなってきた。
一応今、自炊はしているが、種まきや醤油の自作からとなると難儀だな……。
自給自足は老後の楽しみにして、今のところはベランダでの香菜や乾物作りくらいにしておくか。なぜ乾物か? 自炊の場合大根などを買うと沢山残ってこまる。そうかそうなのだベランダで切り干し大根をつくればいいのだ、などと最近思いつきました。魚も干物にすれば長持ちをする。
それにしても私は食べ物が好きだ。食べないと死んでしまうくらい好きだ。
漫画でも「美味しんぼ」「クッキングパパ」「ミスター味っ子」「喰いタン」「酒の細道」「喰いしん坊!」等々を読み続け、小説だと映画化もされた「立食師シリーズ」を愛読している。そういえば「孤高のグルメ」が復活しましたね。
オーマイに投稿したのも食べ物がきっかけだった。
実のところ私がオーマイに記事を書き始めたのは、食べ物の記事をシリーズで書いてみたかったからなのだ。
オーマイ準備ブログのとき「スジャータの乳粥」という記事を書き、創刊の時に載せて貰った。
次に予定していたのが「ムーミンママのスープ」。原作からレシピを想像し実際に調理、写真掲載なども考えたが、調理が不得手なので断念した。
なぜか方向性が違う方面に来てしまったかな。
株主総会でお菓子を貰ったというのは聞いたことがありますが。
この間まで持っていた某消費者金融の株主優待が現金だったら良かったのにな。
食品とか外食系の企業が株主懇親会を開いてるところだと、自社製品でおもてなしって場合が多いけど、食とは全然関係ない企業でも、懇親会でお食事会をやってるところは結構あっておもしろいですよ。
地味な市場に上場してる地味な産業で地味に利益出してる企業だと、意外に豪華なお食事会だったりとか。
懇親会がお食事会の企業に絞り込んで投資してる市民記者として名前が売れれば、マダムにモテモテですよ。