新規投稿記事の件で平野編集次長よりメールが来ました。
その後、「感情的な文面だったので謝罪する」とのメールが届きました。
私は私信としてのやりとりと判断し、そのままやりすごすつもりでいました。
しかし最初のメールは、私宛ではあったのですが、複数のアドレスに届くような設定(CC〔カーボンコピー〕)になっていました。
特にeditor@ohmynews.co.jpのアドレスは個人アドレスではなく複数の人間が受け取れるアドレスなのではないでしょうか。
個人対個人ではなく、平野編集次長から複数にあてて、私の中傷をメールしたという構図ですね。
他者をも巻き込んだメールであるということは、私信を前提としての謝罪を受けとるわけにはいきません。
さて、なにをもって私への中傷ととったか。下記のメールにおいて、平野編集次長は
>ひらりんさんの2人が、正しい引用にもかかわらず編集部批判の一環でイチャモンをつけたので、
と表現されました。その「イチャモンをつけた」という根拠はなんでしょうか。さらにそのメールを複数にあてて送った理由はなんでしょうか。
CCの同報メールで複数の人間にあて、「ひらりんは他人にイチャモンを付けるような人間だ」と知らしめたいという意図があったのでしょうか。
まず平野編集次長に要求することとして、
一、矢山さんに記事に対してイチャモンを付けたという表現の根拠を具体的にしめして頂きたいと思います。
二、なぜCC〔カーボンコピー〕というかたちでメールをしたのか。
この二点にお答えをいただきたいとぞんじます。
さて、不掲載記事をブログに掲載する予定です。その私のブログ掲載についての顛末を知るうえでは平野編集次長の最初のメール全文を掲載する必要があるという解釈をもち全文掲載します。
メールは私宛だけではなくCC(カーボンコピー)で複数の宛先に同報していることからも私信にはあたらずとの見解です。
秘匿すべき内容も無いはずです。
=======================
Subject: Jasrac記事について<オーマイニュース平野
Date: Thu, 24 May 2007 12:08:22 +0900
From: h*******@ohmynews.co.jp
To: ********@*****.jp
CC: editor@ohmynews.co.jp, r****@ohmynews.co.jp
本名さま
面白い記事のご投稿ありがとうございました。
当記事についてですが、見出し、ならびに本文を大幅に変更し、「編集部を疑っていた本名さんがJasracに確認したら、編集部が正しいことが判明した、驚きました!」という主旨がはっきりわかる記事にすれば、本名さん個人の「わたしのニュース」として掲載可能です。
しかし現行の見出し、トーン、原文の運びを尊重されるようでしたら、タネに収容いたします。主な理由は、1、編集部的には、何らニュース性もなく、もともと当たり前のことを本名さんが確認しただけである。2、そもそも著作権論争などオーマイ上には存在していない。3、最近も矢山さんの記事にmintさんとひらりんさんの2人が、正しい引用にもかかわらず編集部批判の一環でイチャモンをつけたので、編集部としてはそれに回答しただけ、そのイチャモンを正当化するかのような内容の記事を掲載する意味はない――からです。
リニューアルを経て、現在編集部では、オーマイを題材とした記事は、基本的に内輪の話題と考え、タネに収容する方向で考えております。創刊1年を目前にし、市民記者以外の外部の読者が読んですぐわかる、読者向けの開かれたサイトへとシフトしていく、オーマイネタはSNSで楽しんでもらうことが可能になった、というのがその理由でございます。どうぞ、ご理解くださいませ。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
平野日出木拝
(オーマイニュース編集部)
=============================
つまり編集部へのちょうちん記事にすれば「何らニュース性もなく」「オーマイネタ」であっても掲載してやる、ということですね。
その後、「感情的な文面だったので謝罪する」とのメールが届きました。
私は私信としてのやりとりと判断し、そのままやりすごすつもりでいました。
しかし最初のメールは、私宛ではあったのですが、複数のアドレスに届くような設定(CC〔カーボンコピー〕)になっていました。
特にeditor@ohmynews.co.jpのアドレスは個人アドレスではなく複数の人間が受け取れるアドレスなのではないでしょうか。
個人対個人ではなく、平野編集次長から複数にあてて、私の中傷をメールしたという構図ですね。
他者をも巻き込んだメールであるということは、私信を前提としての謝罪を受けとるわけにはいきません。
さて、なにをもって私への中傷ととったか。下記のメールにおいて、平野編集次長は
>ひらりんさんの2人が、正しい引用にもかかわらず編集部批判の一環でイチャモンをつけたので、
と表現されました。その「イチャモンをつけた」という根拠はなんでしょうか。さらにそのメールを複数にあてて送った理由はなんでしょうか。
CCの同報メールで複数の人間にあて、「ひらりんは他人にイチャモンを付けるような人間だ」と知らしめたいという意図があったのでしょうか。
まず平野編集次長に要求することとして、
一、矢山さんに記事に対してイチャモンを付けたという表現の根拠を具体的にしめして頂きたいと思います。
二、なぜCC〔カーボンコピー〕というかたちでメールをしたのか。
この二点にお答えをいただきたいとぞんじます。
さて、不掲載記事をブログに掲載する予定です。その私のブログ掲載についての顛末を知るうえでは平野編集次長の最初のメール全文を掲載する必要があるという解釈をもち全文掲載します。
メールは私宛だけではなくCC(カーボンコピー)で複数の宛先に同報していることからも私信にはあたらずとの見解です。
秘匿すべき内容も無いはずです。
=======================
Subject: Jasrac記事について<オーマイニュース平野
Date: Thu, 24 May 2007 12:08:22 +0900
From: h*******@ohmynews.co.jp
To: ********@*****.jp
CC: editor@ohmynews.co.jp, r****@ohmynews.co.jp
本名さま
面白い記事のご投稿ありがとうございました。
当記事についてですが、見出し、ならびに本文を大幅に変更し、「編集部を疑っていた本名さんがJasracに確認したら、編集部が正しいことが判明した、驚きました!」という主旨がはっきりわかる記事にすれば、本名さん個人の「わたしのニュース」として掲載可能です。
しかし現行の見出し、トーン、原文の運びを尊重されるようでしたら、タネに収容いたします。主な理由は、1、編集部的には、何らニュース性もなく、もともと当たり前のことを本名さんが確認しただけである。2、そもそも著作権論争などオーマイ上には存在していない。3、最近も矢山さんの記事にmintさんとひらりんさんの2人が、正しい引用にもかかわらず編集部批判の一環でイチャモンをつけたので、編集部としてはそれに回答しただけ、そのイチャモンを正当化するかのような内容の記事を掲載する意味はない――からです。
リニューアルを経て、現在編集部では、オーマイを題材とした記事は、基本的に内輪の話題と考え、タネに収容する方向で考えております。創刊1年を目前にし、市民記者以外の外部の読者が読んですぐわかる、読者向けの開かれたサイトへとシフトしていく、オーマイネタはSNSで楽しんでもらうことが可能になった、というのがその理由でございます。どうぞ、ご理解くださいませ。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
平野日出木拝
(オーマイニュース編集部)
=============================
つまり編集部へのちょうちん記事にすれば「何らニュース性もなく」「オーマイネタ」であっても掲載してやる、ということですね。
もったいないお化けが出そうだな。
記事取り下げちゃえYO! オーマイニュースにはもったいない。
これはメーリングリストくさいですね。
一番気になるのは「感情的だった」って謝罪メールですね。
もっと、気になるのは、あんな感情的メールを瞬間沸騰して書いているのが、書き終わるまで持続していること。
さらに、気になるのが、改行って平野氏の辞書には無いらしいこと。
どうでも、気にならないのが平野氏はてつさんんと違ってmint氏と書く。てつさんはMINT氏。
だけど本当はMintって書くんだよ、可笑しいね、さっちゃん<誰やねん!