亡妻の四十九日の法要は無事7月18日執り行いました。
納骨も済ませました。
墓は15年前から長男一人ぼっちだったのが、母子二人になって認知症の妻を見守ってもらえるので少し不安は減りました。
終末期 私を認識出来なくても次男に対しては親子のせいか長い事認識できていた。
15年前長男の死のショックで認知症を発症したので、長男と再会出来て認知症は消えてしまったと信じたい!
魂は認知症に侵されてないと思っているが。。。!
これから新盆の準備に取り掛かります
妻は約10年間家から離れて生活していた。
(グループホーム・老健・特養)
ので、
盆に迷わず家に来れるように灯篭をたてることにした。
盆棚も用意した。
約13年間、妻の介護を最優先に悔いの残らぬようにと常に心掛けてきたつもりです。
今になって気が付くと自分の人生は残り幾ばくも無い、、、。
亡妻の遺影は認知症から解放されて〇〇さん(私)まだまだ若いので自分の人生楽しんでください!!
と言ってます。
本当にそう聞こえてくるのです。。。
遺影は18年前の間違って美人に撮れてしまったものを使いました。
四十九日の法要が済んだとたん目をパッチリ開いた嘗ての笑顔の妻しか浮かんできません。
認知症が消えてしまったように!?
不安が薄らぎました。
18年前の本物よりずっと美人に撮れた遺影を見すぎているせいかも?!
頑張ります。
長男さんとご一緒なら
ちょっといいですね。。
へブラナ様が
安らかなひびでありますように。。
心温まるコメント有難うございます。
一周忌まで、まだまだ法要がありますが介護の延長のつもりです。
残り短い人生無駄なく使いたいと思います。
頑張ります!!
お疲れ様です
ご夫婦のあるべき姿を拝見させて頂き目頭が熱くなりました
これからの人生も大切にして下さいね
あまりにも簡単なコメントでごめんなさい
3年以上会話はなく、目も瞑ったままだったので心で語り掛けるだけだったが、今になって伝わっていたような気がします。
16年前の今頃、妻と北海道旅行が中止になり一度も行ってないです。
富良野もコースでした。
最近青い池が写真で有名ですね。
大沼はヘラブナで知ってました。
ショックなことで認知症発症のきっかけになるのですね。初めて知りました。
魂だけは認知症に侵されてないと信じて介護してきました。
意思の疎通ができなくなってから心で魂で交信してきたつもりです。
私からの気持ちは伝わっていたと思っています。
はる様のコメントに勇気をもらいました。
有難うございました。
純粋で、無垢で、ありのまま、あるがままであると私は思います(^^)
奥様の介護本当にご苦労様でした。
私も人の妻として、女として感謝申し上げます。
私も奥様と同意見です(^^)
ご自分を大切にして、これからの人生を楽しまれて下さい。