懐かし~い♪
ウルトラ怪獣シリーズEX グランドキングです。
このグランドキングが登場した
劇場作品『ウルトラマン物語(ストーリー)』を
上映当時、家の近所にある小さな映画館に観に行きました。
思えばあの小さな映画館に色々観にいったなぁ~。
『ドラえもん のび太の恐竜』
『伝説巨人 イデオン 接触篇 発動篇』
『ウルトラマンZOFFY』など…
最後にその映画館に観に行ったのがこの作品でした。
もう小学生じゃなかったけど缶バッチもらったなぁ~。
「まるで仏像みたいな色だな。」
「仏像にしか見えんアンタにだけは言われたくないな。」
映画本編ではデカい怪獣なはずですが、ウル超サイズと比べると小さいですね。
ミニソフビやHDサイズならバランスいいかな?
世代的に入手できなかったので嬉しいです(30周年のウルフェス限定版は当時ウルトラ離れの時代だったので ^ ^;)
絡ませて遊ぶのにはウルトラヒーローコレクションBOXの人形が丁度いいです。
対決セットだとウルトラ側が小さめになっちゃいますね。
『コレクションボックス』という事は、『装着変身』サイズですね。
私も記事をアップした後『アクションアーカイブ』で試してみました。イイ感じになりました\(゜▽゜)~♪
ならば『S.H.フィギアーツ』で『ウルトラ兄弟』が展開されれば、ちょうどいいんですけどね…。
素体はセブンでしょうか? レシピを詳しく教えていただきたいのですが‥
可動に関しては関節入れたり色々できますから。
それでも知りたい場合は下をご覧下さい。
ウルトラ超合金『レオ』の素体は、同じくウルトラ超合金の『タロウ』です。
改造方法は下の記事とほぼ一緒です。
http://blog.goo.ne.jp/hell-rider/e/5de833d80cc5aeb4e38023d6b70a3a83
記事と違う点は、
『超合金』なんでモールドは『グラインダー』で削るか『パテ』で埋めるしかありません。
タロウのプロテクター部はプラ製なので『グラインダー』があればガリガリ削れます。
『グラインダー』はホームセンターに売ってます。
アクヒロに関節入れるとしてもスキルないのでツラいとこです
ああ~まじレオ欲しい
何か特別な塗料でしょうか?
あと「銀色」もどう塗装しているのか教えてください
私は『Mr.カラー』という油性のプラカラーを使ってます。油性のプラカラーは早く乾くので早く遊べるからです。『プラモ屋』や『ちょっと大きな玩具店』なら普通に売ってますよ。
あと『赤』ですが、『メタリックレッド』を使ってます。こちらの方が色のノリがいいので、濃いめの赤色を塗るならオススメです。
あと下地ですが、本来であればゼロさんのおっしゃる様に、塗装前にヤスリをかけておくのがベストなんですけど、私は面倒くさがりなんでヤスリは使いません。基本そのまま塗装します。
たまにサーフェイサーを使って表面処理をすることもありますが、暗い下地に明るい色を塗る時ぐらいですね。