らいだぁぢごく

個人的な装着変身&ウルトラ超合金ブログ

手抜きフィギュア撮影をやってみた。

2010年09月24日 | ウルトラ超合金&アクヒロ
何の脈絡もありませんが、
『パソコンのモニターを背景に手持ちのフィギュアを撮影』
…ってのをよく観るのでヘルライダーもやってみようと思いました。

…いや~便利だなぁとは思ってたんですが、ウチのモニター小さいので色々と使えるフィギュアが制限されるから、今までやらなかったんですが、なんとなく遊びやったらチョット面白かったんで。


まずは『ウルトラ超合金(改)ウルトラマンレオ』です。
第1話のイメージで『雨雲』を背景にしてみました。



同じ背景で『タカトクZ合金 マッキー2号』


『タカトクZ合金 マッキー3号』です。

色はげてますけど『ビンテージもの』なんで…。
あと、ブレてますけど尾翼を手で持ってたんで…。


次は『くすんだ青空』を背景にしてみます。



『ウルトラ超合金(改)ウルトラマンレオ』


『ウルトラアクションヒーロー(改)ウリンガ』です。

しかしウルトラマンレオって、晴れた日に戦うイメージってないなぁ~。

ホントは1つの画面で対決させたかったんですが、
それをやったらモニターの横幅を超えてしまうので…。


まだまだ続きます。


こちら
『装着変身(改)ツルク星人』
劇中ではもうちょい画面が暗かった感じなんですが、そうしちゃうと何が写ってるのか判らんようになるんで。

 
ウルトラマンレオばっかりなのもアレなんで、仮面ライダーも一枚。



『アルティメットソリッド 仮面ライダー旧2号』です。
このサイズだったら、もう1~2体は並べられそうです。
つくづくこのシリーズに怪人がラインナップされなかったのが悔やまれます。
まぁ、同サイズの戦闘員はいるんですけどね。
骨戦闘員だけど…。
 


さて、ラストはこちら


『HDM カネゴン』です。
やっぱココは白黒で…いやいや、やっぱりセピアカラーで。

 

それでは、今回はこのへんで。




【ライダー玩具】S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー1号(THE FIRST.Ver)

2010年09月24日 | 装着変身&フィギュアーツ

最近では店頭で買えないと噂の『S.H.フィギュアーツ』ですが、
今回は珍しくコチラが売っていたので買いました。


『仮面ライダー1号(THE FIRST.Ver)』です。

 

 




とりあえず、箱から出したらこのポーズでしょう。(笑)

 

 


スタイルいいです。


本編ではこんなメタリックなカラーじゃないんですが、

かっこいいからOK!

 

 




本郷立ち


上からのアングルで


宙返り 

キュインキュインキュインって音を脳内補完して下さい。


ライダーキック…スチール写真の方ね。

こちらはズガーン!ってSEを脳内補完願います。



とりあえず『旧サイクロン』に乗せてみた。


『装着変身版』と比較。

『装着変身版』は顔がデカいです。
でも『フィギュアーツ版』は細すぎ。

横顔の比較。

『装着変身版』が発売した頃は何とも思わなかったんですが、やっぱり顔がデカいですね。
あっ!でも触覚にちゃんとラインがありますね。
『フィギュアーツ版』はツルンとしてます。…しかも太かったですね。

デザイン最高!アクション最高!…だけどストーリーは…。

そんな『仮面ライダーTHE FIRST』ですが、この映画で好きなシーンがコレ。
 


雪の結晶をみて自我を取り戻します。

「なんでやねん!」という矛盾はありますけどね。


…ショッカーの洗脳ユルいんちゃうの。




では【いつものアレ】


「あっ!1号さん。身長高くなったんじゃないですか?頭デカいけど。」

「…頭がデカい…だと…。」



「あぁ…そいつは違う1号だから。」

「1号が二人も!こっちは小さすぎっ!!」



 

「『装着変身』はもう潮時かなぁ…。」

「『装着変身』はもう潮時かなぁ…。」 


「まぁまぁ、気を落とさずに…。」


【ライダー玩具】食玩 仮面ライダーオーズ タトバコンボ

2010年09月24日 | 装着変身&フィギュアーツ

前回紹介した『OCC版 仮面ライダーオーズ』ですが、『旧装着変身シリーズ』とサイズが違うので並べられないという残念なことがありました。

…で、近所のスーパーに行ったら売っていたので買ってきました。
『食玩版 仮面ライダーオーズ』です。


正式な商品名は
【仮面ライダーオーズキット ③ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ】です。
定価300円です。
ちなみに同シリーズ①がオーズドライバー②がメダジャリバーのラインナップです。

完成です。

中身は組み立て式のキットになってます。
対象年齢が3歳以上なんで、ニッパーがなくても、丁寧にやれば、手でキレイにランナーからパーツを外せます。
もちろん接着剤はいりません。ハメコミ式になってます。

全15ヵ所可動します。

『旧装着変身』ぐらいは動かせます。

『OCC オーズ』と比較。

サイズは大人と子どもぐらい違います。

 

 

それでは『旧装着変身シリーズ』『FFRシリーズ』と比較。

「う~む…やっぱり少し小さいなぁ…。」

「おい、一号!IQ600で何とかしろ。」
「とりあえずお前の口の悪さを何とかする方が先だな。」

過去に販売された『食玩 ライダー可動フィギュア』たちとの比較。

『食玩 イクサ&サガ』『旧装着変身シリーズ』とサイズがドンピシャだったんですが、それより小さいですね。
もう1cmほど高ければ良かったんですけどね…。
『食玩 仮面ライダーオーズ』でした。

 

 

 

それでは【いつものアレ】

「メダルをあそこにある自販機に使え。」


「大丈夫です…ノド乾いてないし…。」
「急げ…。」

「……。」

 

 

 

「!!!!!!」


「サスケにドクターペッパー…ポストウォーターに…メッコール…よくもこんな凶悪なジュースばかり…。」

 


「急げ…。」

「選べるか~っ!!」


【ライダー玩具】OCCシリーズ 仮面ライダーオーズ タトバコンボ

2010年09月06日 | 装着変身&フィギュアーツ

長いこと更新休止してごめんなさい。

やらないといけないことがまだまだありまして、もうしばらく『更新休止』させていただきます。

今回は近況報告がてら【玩具紹介】です。

 

 

本編が面白くて早速買ってきてしまった『オーズコンボチェンジシリーズ』
『01 仮面ライダーオーズ タトバコンボ』です。

第1話の放送時にアクションアクションフィギュアが発売されてるなんて珍しいなぁ。
ソフビや変身ベルトはあるんですけどね。

 

開封

発売前はもうちょいユルい造型をイメージしてましたが、対象年齢を考えるとなかなか頑張ってます。
シリーズの構造上『腰』が動きませんが『旧装着変身』並みの可動は出来るのでポーズがつけやすいです。

 

このシリーズの目玉
『頭部』『胸部』『下半身』の3パーツに分離します。今後発売の同シリーズと組み替えあそびができます。

これぞおもちゃって感じです。

 

だからこんなアホなことをやってしまうと自分の精神年齢がどれだけ低いか心配になります。

でもこれぞおもちゃ!

 

 

『トラクロー』が展開されます。腰を落としたポーズが似合いそうです。

 

『バッタレッグ』が展開されます。

劇中ではどんな場面で使われるのでしょう。
めっちゃ高くジャンプする時でも使うのかな?

 

付属の武器『メダジャリバー』です。

コインを入れて使うらしいです。
話だけ聞くと「なんじゃそりゃ?」って思っちゃいますが、まぁ劇中ではかっこよく魅せてくれることでしょう。

 

 

付属の『オースキャナー』です。

これを変身ベルトのバックル部にスライドさせて『仮面ライダーオーズ』に変身します。
串田アキラさんの『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タ・ト・バ!タ・ト・バ~♪』が今だに脳裏から離れません(笑)。
これ考えたヒト、頭おかしいんじゃないですか?僕は好きです。非常におもしろいです。

ちなみに右腰部の『オースキャナー』が取れないので『オースキャナー』が二つあるという不思議。

 

『旧装着変身』から採用されている可動手。

『フィギュアーツ』の差し替えよりも僕はこっちが好きですね。
差し替えは面倒だし、保管も大変なんで。

 

 

『WFCシリーズ』から『OCCシリーズ』へ。
可動やスタイルよりギミック重視な『ゆるアクション玩具』同士での2ショット。

「あとは頼んだぞオーズ!」
「オレのフィギュアーツ化は冬ぐらいですかね…。」


 

『旧装着変身シリーズ』の『1号』と
『FFRシリーズ』の『ディケイド』と
『WFCシリーズ』の『W』と
『OCCシリーズ』の『オーズ』…。

『W』と『オーズ』は『昭和ライダー』とは並べられなくなりました。
『平成ライダー』は『フィギュアーツ』があるからまだいいんだけどね。

 

 

「イケますって!ちょっとの身長とパンツさえあれば…。」
「…。」

 

「さぁ、お前の身長を数えろ…。」
「…。」

 

「おい!1号…。」
「タメ口のお前がやっぱり一番ムカつくな…。」

 

 

 

そういえば『フィギュアーツ』の『ハードボイルダー』を買いに行ったら売り切れてました…。
急いでオークションで購入。


やっぱ『ライダー玩具』にはバイクが不可欠ですなぁ。


 

 

「検索によるとキミのバイク玩具『DXトライドベンダー』は11月頃発売だそうだ。」
「イケますって!ちょっとのお金と…。」
「ちなみに6000円だそうだ。」
「…。」