手抜きフィギュア撮影をやってみた。

何の脈絡もありませんが、
『パソコンのモニターを背景に手持ちのフィギュアを撮影』
…ってのをよく観るのでヘルライダーもやってみようと思いました。

…いや～便利だなぁとは思ってたんですが、ウチのモニター小さいので色々と使えるフィギュアが制限されるから、今までやらなかったんですが、なんとなく遊びやったらチョット面白かったんで。


まずは『ウルトラ超合金(改)ウルトラマンレオ』です。
第１話のイメージで『雨雲』を背景にしてみました。



同じ背景で『タカトクＺ合金 マッキー２号』と


『タカトクＺ合金 マッキー3号』です。

色はげてますけど『ビンテージもの』なんで…。
あと、ブレてますけど尾翼を手で持ってたんで…。


次は『くすんだ青空』を背景にしてみます。



『ウルトラ超合金(改)ウルトラマンレオ』


と『ウルトラアクションヒーロー(改)ウリンガ』です。

しかしウルトラマンレオって、晴れた日に戦うイメージってないなぁ～。

ホントは1つの画面で対決させたかったんですが、
それをやったらモニターの横幅を超えてしまうので…。


まだまだ続きます。


こちら『装着変身(改)ツルク星人』
劇中ではもうちょい画面が暗かった感じなんですが、そうしちゃうと何が写ってるのか判らんようになるんで。

 

ウルトラマンレオばっかりなのもアレなんで、仮面ライダーも一枚。



『アルティメットソリッド　仮面ライダー旧２号』です。
このサイズだったら、もう1～2体は並べられそうです。
つくづくこのシリーズに怪人がラインナップされなかったのが悔やまれます。
まぁ、同サイズの戦闘員はいるんですけどね。
骨戦闘員だけど…。

 

さて、ラストはこちら


『ＨＤＭ　カネゴン』です。
やっぱココは白黒で…いやいや、やっぱりセピアカラーで。

 

それでは、今回はこのへんで。

【ウルトラ玩具】食玩 アクションアーカイブ ウルトラセブン

 

はたして、コレで打ち切りではなかろうか…？

そんな心配を思わずしてしまう、ここ最近ではなかなかの良質食玩の

アクションアーカイブシリーズ

その中の一枠である

アクション！ウルトラセブンを今回は買ってきました。

本体

組み立て済みのウルトラセブンフィギュアが入ってます。

前回までのカラータイマーの光るギミックは今回無くなりました。

その分お値段が前回より２００円ほど安くなって、お求めやすくなっております♪

可動重視の私としては大変嬉しい話です。

昔の２０円ガチャのセブンってこんなポーズでしたよね？

「ナハナハ…」ではありません。

光線ポーズ余裕です。

さて、今回は目玉として腕が握り手と差し替え可能になってます。

 

 

 

 

「ハァーッ！」

カチン

「トオッ」

 

ご覧の様にアイスラッガーが取り外し可能で、

握り手で持たせる事が出来ます。

こいつは嬉しい♪

 

「エメリュウム光線！」

バッ

 

「ワイドショット！」

バッ

「すごい…。」

「ウルトラセブン、おみごとです。」

 

ぷう～

 

「あっ…。」

「かはっ！」

「ど…毒ガス…。」

「あちゃー昨日、きんぴら喰ったんだ。ゴメンね。」

「くせー」

「ドブのようだ…。」

 

 

 

「う…ん　なんと　ありえない連続動作だ。

さすが歴代のウルトラ戦士はちがう。」

「くさいの一言につきる。」

「いやぁ～はっはっは！」

 

 

参考文献：内山まもる先生著『ザ・ウルトラマン』若きファイタスの挑戦

 

【ウルトラ玩具】ＵＨＳ ＥＸ ウルトラマン＆ウルトラセブン(光の国ブラザーズマントバージョン)

え～っと…。

正月から久しぶりの更新です。

みなさんは『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』をご覧になられましたか？

ヘルライダーは正月の二日に観に行きました。

 

感想としては…。

ちょっと話が忙しない印象がありましたが、詰め込みすぎなのかな？あと、ウルトラマンゼロが強すぎだろ！(笑)って思いました。

レオの出番が多いと聞いてウキウキ♪してましたが、ちょっと過度な期待をしたかもしれません。

 

小泉キングはそんなに腹も立たなかったかな？

むしろ長谷川 母の方が…。

 

暴走するレイモンをコニタンが「いい加減にしろ！」とぶん殴って正気に戻していました。…周りの子どもたちが一生懸命観てるから笑ってはいけないと思ったが、そこだけは噴出してしまった…ゴメンなさい。

 

さて、本題。

映画館に噂のコレが売ってました。

ウルトラヒーローシリーズＥＸ

ウルトラマン

ウルトラセブン

(光の国 ブラザーズ マント バージョン)

一つ1000円なり。

内容は840円ソフビにマントが付いてます。

映画ではこのマントを着用してウルトラ６兄弟が登場します。

内山まもる版ザ・ウルトラマンっぽい感じです。

マントは新規造でメビウス放送当時に売ってたウルトラの父のマントとは違う形です。…まぁ見たら判るけど。

…で、早速ウルトラ超合金に着せてみます。

うん、ポーズが付けれるっていいなぁ。

「よ～し、身だしなみはバッチリ♪」

「隊長！…ズラ忘れてますよ。」

「ありがとう！レオ。…それじゃあ！」

「やっぱり、マントはいいなぁ～ボクも早く欲しいなぁ。」

「やぁ！レオ…身だしなみもバッチリ♪」

「…今、軽く殺意が芽生えたりして…。」

【ウルトラ玩具】やまなや二面凶悪怪獣 アシュラン＆怪獣ボール セブンガー

アシュランが現れた！

 

「う～む、MACではあの怪獣は倒せん！」

「おぃぃぃぃ隊長！俺は軽く無視っスかぁ！」

 

 

「セブン兄さん！

こんな事もあろうかと『セブンガー』60倍のパワーの

『超☆セブンガー』を連れてきました。」

 

「でかしたぞ、新マン!」

「しかし…アンタはまた今度は何処に『さるぐつわ』着けられとんねん…。」

「行け！超☆セブンガー！」

 

ドジャ～ン

「げっ！」

シュルルル

「がくっ！」

 

 

「60倍にしたら一秒しか闘えなくなっちゃいましたけどね。」

「そんなの使えねぇだろボケ！」
「いやぁ～ワンパンぐらいはかませると思ったんですが…。」
「隊長ぉ、もう僕がイッちゃってイイですかぁ？」

 

 

…と、いうわけで『やまなや』さんから発売していた、

『二面凶悪怪獣　アシュラン』と『怪獣ボール セブンガー』です。

 

ウルトラ超合金と比較。劇中よりも一回り大きいですね。

 

『アシュラン』は首が回って『裏の顔』に出来ます。

どちらを正面にしても違和感のないボディカラーのセンスはチョット感心しました。

 

『セブンガー』のウェイトは二回り大きく、これじゃあ肥満児。1分と言わず3分は闘えるように改良してもう少し脂肪を燃焼させましょう。

「セブン兄さん、『超☆セブンガー』は一回使うと50年間使えないんだ。」

「お前…もう帰っていいよ…。」

【ウルトラ玩具】食玩 アクションアーカイブ ウルトラマンゼロ

前回紹介した『アクションアーカイブ アクション！ウルトラマン』の

第2弾は新ヒーロー ウルトラマンゼロ。

てっきり第2弾は順当にウルトラセブンだと思ってたんですが、まさか息子が発売とはね～。

前回同様、食玩なのによく動きます！

 

飛行ポーズ　余裕です。

 

 

光線(ワイドゼロショット？)ポーズ

 

 

放て！ゼロスラッガー！！

…は残念ですが取れません。(笑)

「おぃぃぃぃぃ！なんでスラッガーが取れないんだっ！」

…って悩んでるポーズではありません。

 

ベリュドラと対決。

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺はウルトラセブンの息子だ！」

 

「当たり前だ。」

 

「なかなか隊長に似てムカツクほど元気なお子さんですね。(怒)」
「はははっ元気がいいな、ゼロは。」

げしっ！げしっ！
「うるせー元気で悪いかよ。」