岳滅鬼山(がくめきさん)に続き、釈迦ヶ岳と大日ヶ岳 行って来ました
宝珠山村 竹地区を通りぬけ斫石峠へ
今は、トンネルで添田町とつながり、手前にルート標識と登山口があります
100メートル登ると直に斫石峠(キリイシトウゲ)の尾根に出て
まずは、左の大日ヶ岳へ行きましょう
いきなり
やせ尾根と遭遇しました。ここがトンネルの上で、以前紹介しました英彦山から宝満山までの峰入り古道を散策するルート
お釈迦様と大日如来。大そうな名前が付いた両山ですが、竹地区の岩屋神社に関係があるそうです。露岩は、英彦山と同じ安山岩質の筑紫溶岩で侵食と風化により形成され、このようなやせ尾根と奇岩になったようです
4つのピークの先が山頂の様です
結構、急勾配でロープが沢山張られてます。
なかなかやってくれます。距離は、そんなにありませんが、アップダウンの繰り返しで
山頂到着 ここでお昼にしましょう。木々が多く、ロケーションは、イマイチ
ダイワのアルポット使い、カップラーメンにしました。今からのシーズン熱いものが少しずつ欲しくなります。
尾根伝いに英彦山々頂
左:中峰、右:南峰 双眼鏡で上宮確認しました。
どの山が、岳滅鬼山が分かりませんね。いつもザックに入っているのは、双眼鏡、ナイフ、救急セット、コンパス
カップラーメンの蓋にエコなお湯の沸かし方書いてました。 これを読むと食べない方がエコじゃないのと思ってしまいます
そして元のルートの斫石峠に帰り、釈迦ヶ岳へ
峠からは、400メートルしかありません。しかし、これが山頂まで急勾配でど根性が必要です。
ロケーションは、大日と比較すると良いでしょう。英彦山が近く、しかも開放されているのて、しっかり見えます。
ここの三角点は、古い
さて、下山します
竹地区へ下り筑前岩屋駅
釈迦ヶ岳の下にトンネルがあり、
長いトンネルで落盤事故があったりと難工事だったようです。筑豊を結ぶ重要なルートです。
ここには、英彦山南登山口があり、いやになるほど遠い道のり
秋本番の紅葉時期に峰入り古道の散策 次は、古処山系へ
宝珠山村 竹地区を通りぬけ斫石峠へ
今は、トンネルで添田町とつながり、手前にルート標識と登山口があります
100メートル登ると直に斫石峠(キリイシトウゲ)の尾根に出て
まずは、左の大日ヶ岳へ行きましょう
いきなり
やせ尾根と遭遇しました。ここがトンネルの上で、以前紹介しました英彦山から宝満山までの峰入り古道を散策するルート
お釈迦様と大日如来。大そうな名前が付いた両山ですが、竹地区の岩屋神社に関係があるそうです。露岩は、英彦山と同じ安山岩質の筑紫溶岩で侵食と風化により形成され、このようなやせ尾根と奇岩になったようです
4つのピークの先が山頂の様です
結構、急勾配でロープが沢山張られてます。
なかなかやってくれます。距離は、そんなにありませんが、アップダウンの繰り返しで
山頂到着 ここでお昼にしましょう。木々が多く、ロケーションは、イマイチ
ダイワのアルポット使い、カップラーメンにしました。今からのシーズン熱いものが少しずつ欲しくなります。
尾根伝いに英彦山々頂
左:中峰、右:南峰 双眼鏡で上宮確認しました。
どの山が、岳滅鬼山が分かりませんね。いつもザックに入っているのは、双眼鏡、ナイフ、救急セット、コンパス
カップラーメンの蓋にエコなお湯の沸かし方書いてました。 これを読むと食べない方がエコじゃないのと思ってしまいます
そして元のルートの斫石峠に帰り、釈迦ヶ岳へ
峠からは、400メートルしかありません。しかし、これが山頂まで急勾配でど根性が必要です。
ロケーションは、大日と比較すると良いでしょう。英彦山が近く、しかも開放されているのて、しっかり見えます。
ここの三角点は、古い
さて、下山します
竹地区へ下り筑前岩屋駅
釈迦ヶ岳の下にトンネルがあり、
長いトンネルで落盤事故があったりと難工事だったようです。筑豊を結ぶ重要なルートです。
ここには、英彦山南登山口があり、いやになるほど遠い道のり
秋本番の紅葉時期に峰入り古道の散策 次は、古処山系へ
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