橋を渡ってみた

鷹島大橋を渡り、海の様子伺いで

撒き餌はチヌ集魚材をセレクトして防波堤釣行。初春の宇治群島以来の釣行です。遠征と防波堤では違い過ぎる(防波堤の方が難しい時がある)


リールは久しぶりにＳ野のツインパワーＣ３０００　(２００２モデルかな。基本性能は変わらない)
フカセ釣りはレバーブレーキを使ってるが、時にはドラッグ付きも良いじゃないの
竿は、ダイコー波止チヌ４．８米・・・・二十年以上前の高級チヌ竿(親戚の叔父さんから貰った)

生体反応なく、付け餌が残りっ放し。小魚が顔を出さない。活性が悪すぎる

朝昼兼用のお食事

フカセ釣りは、撒き餌を打ち道糸・仕掛けの様子を見ながら釣行する
(撒き餌は十分効いてると思うのですが)
しかし、

あまりにも・・・・釣れん　　クーラーボックスに座り

「釣れてますか？」と数人の方が・・・・全く
「釣れたら良いね」・・・「水温が低いから活性が悪いみたいです」(いらんお世話だよ)

満潮が近づき

数日前の荒れた天候でゴミの漂いが・・・・道糸引っ張り釣りにならん
撒き餌の切れ目が縁の切れ目・・・・納竿　　　次は釣りたいね

海は綺麗だ・・・・青々としてる、マリーンブルーだ

こんなとこに貝瀬灯台が見えてる。陽気な天候でのんびり釣行でした