とんかつ「きんのつる」大野城店

きんのつる大野城店です。

ターゲットは、
　お惣菜食べ放題。

はじめてなので

迷ってしまいます。

食券購入方式


ターゲットのお惣菜へ

味見の為に一通り５種類取ってみた。　あと数種類ありましたが、今回は、却下

特性ロースカツ定食　　６８０円から　【　初心者は、案外保守的です。　】

注文のお兄さんが、ご飯の小、中、大の選択を聞きました。　迷わず中で


みそ汁付です。

カツが来るまで

なるほど、ツボは、浜勝に似てる。


キャベツには、ドレッシングが２種類　　辛子は、小袋です。

完全なオープンキッチンです。カツを揚げる店長と奥にカツ丼等を作る方が別です。

さすがに手際が良い。　私と同じ左利きのところが親近感が増します。

揚げたてのロースカツきました。


これで全て揃って


いただきます。　カツをタレに付けて　　美味しい

キャベツのドレッシングの選択枝は、良いです。女子の好みでマヨネーズは、嫌われます。
唯でさえカツは、高カロリーと言うイメージがあるので、他のとんかつ屋さんも女子が少ない。
カップルさんか子供連れの方が居る位だ。女子会的に集まって食べる風景は、皆無です。

食べながら

こだわりの食材は、大刀洗町と広川町　この地域にも親近感がある。

そして気になったのが、大刀洗町の井手精肉店直営の文字　【有名な精肉店かいな】

空いていたのにどんどんお客さんが増えてきました。常連さんかな、お惣菜を直に取りに行き、カツが揚がるまでに食べてます。私は、カツがくるまで待っていました。私には、ビール飲みたいのに、その前にアクエリアスを飲んでいるような感覚です。やはり、メインのカツを先に食べたい。

お惣菜もカツも美味しい。確かに、マカロニサラダと竹の子の煮付けを食べるだけでお腹いっぱいになってしまいます。とんかつ大将の様にカツがメインでこれで満足させるお店も有ります。ご飯を美味しく食べるには、どちらが良いか疑問です。激戦区の三号線沿いで生き残る「きんのつる」の戦略がカツがメインだが、お惣菜でアピールしてる様です。　ご飯を何をメインに食べるかで、来店者の好みと言うことでしょう。私には、焦点ボケしてる様でした。順番待ちのお客さんが出来る時間帯があるようです。


オープンキッチンをコの字に囲むようにカウンターで全て食べる形式です。テーブルは、有りません。
見ると数名の女子が食べてます。

去年オープンしたような綺麗なお店。ご馳走様、次回は、違ったメニューでチャレンジしたい。

追記です
今はメインできんのつるに来るようになりました。値上がりしましたが、それをカバー出来る質と量です。
橋本店に顔出すとテーブルがありました。家族連れ、女子の４人組等と大野城店と異なるレイアウトです。
ここはテーブル配置とカウンターで、小さい子供さんも利用しやすい。
多分、量的に食べきれないので親の分を少し分けると小さい子供さんも満足するでしょう。カツも美味しい。惣菜も十分に楽しめます。値上がりした分をカバーしてる美味しさとボリュームだと思います。(年齢の但し書きあります。)