1.2014年の為替週報は、3月まではそれ以前と同様です。
2.3月末以降はNEWS(日経メール)や経済指標はそのままで、「来週の予想」がありません。
3.3月末以降分については、掲載すべきか、どのような形で掲載するか現段階では判断しかねております。
継続性の観点や、過去の資料としてのどの程度有用かも勘案して、判断したいと思っています。
4、なお、同様の資料は実は2014年から 今回再開するまでの2017年5月までも収集を継続しておりました。
この分もあわせて、過去を振り返る材料として有意義な形で提示できるようであれば、掲載したいと考えております。