ここ数年で好きになった作家、町田康氏の「東京飄然」を読み始めた。
まだ30ページくらいで連休中の1冊に決める。
ミュージシャンでもある彼の感性には惹かれる部分が多い。
学校で教わるような文法で書かれていない(この説明は適切なのだろうか?)ところがまたいい!
侮ることなかれ、直木賞、芥川賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞他総舐めであるということは時代が彼の文章を絶賛しているということに他ならない。
年令は僕の1歳上、井上陽水とも親交が深い。
いいな、町田康…。
まだ30ページくらいで連休中の1冊に決める。
ミュージシャンでもある彼の感性には惹かれる部分が多い。
学校で教わるような文法で書かれていない(この説明は適切なのだろうか?)ところがまたいい!
侮ることなかれ、直木賞、芥川賞、川端康成文学賞、谷崎潤一郎賞他総舐めであるということは時代が彼の文章を絶賛しているということに他ならない。
年令は僕の1歳上、井上陽水とも親交が深い。
いいな、町田康…。
遠い昔彼は町田町蔵といいました。
そして、アナログ盤「メシ食うな」が我が家にひっそりといます(ケケケっ)
「東京飄然」は麻雀にかまけていて半分くらいまでしか読んでないの実は。
だめじゃん!