![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b5/d2738145ee46ca7a1344cd8ffdea99ec.jpg)
安藤貞雄先生が書かれた「現代英文法講義」(開拓社)。
これをつねに研究室のデスクから手の届くところに置いている。
900ページほどある大著で、どのページを開いても新たな発見がある。
大著と言えば、Quirk他が書いたA Comprehensive Grammar of the English Languageがあり、こちらはおよそ1700ページある。持ち運ぶどころか、開くのも一苦労だ^^;
だから、安藤先生の本のほうがいい^^
これをつねに研究室のデスクから手の届くところに置いている。
900ページほどある大著で、どのページを開いても新たな発見がある。
大著と言えば、Quirk他が書いたA Comprehensive Grammar of the English Languageがあり、こちらはおよそ1700ページある。持ち運ぶどころか、開くのも一苦労だ^^;
だから、安藤先生の本のほうがいい^^
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