三日坊主の日記

日々のできごとを綴る

「現代英文法講義」

2012年06月29日 11時08分21秒 | Weblog
安藤貞雄先生が書かれた「現代英文法講義」(開拓社)。
これをつねに研究室のデスクから手の届くところに置いている。
900ページほどある大著で、どのページを開いても新たな発見がある。

大著と言えば、Quirk他が書いたA Comprehensive Grammar of the English Languageがあり、こちらはおよそ1700ページある。持ち運ぶどころか、開くのも一苦労だ^^;

だから、安藤先生の本のほうがいい^^

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