冬春夏秋

ま、どーでもええことなんですけど.

Sym. Nr.6

2005-07-10 17:13:43 | 今日のハイドン




ハイドン 交響曲6番 「朝」 ニ長調

Ⅰ Adagio-allegro 序奏部の出だしがなんとも言えない美しさ。主部は軽快。
Ⅱ Adagio-andante-adagio ソロバイオリンの旋律が奇麗。
Ⅲ Menuet & trio
Ⅳ Finale,allegro 軽めなんだけどとても壮麗なハイドンの音楽。

「朝」「昼」「夜」のなかでは一番聴き応えがあると思う。
結構、指揮者&プレーヤーの技量を要する作品とみた。

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アダム・フィッシャー指揮 オーストリア・ハンガリー・ハイドン オーケストラ より