私が若い頃、上司に連れていってもらった飲み屋で、飲み屋の女性に「（芸能人になるなら）バラエティーか色ものね」と言われたことがある。私は大したことない。「お笑い」と言われなくてよかった。
人気記事。２０１６年６月１２日、８年前の記事である。―――――「かがみの法則」。２００８年１０月。スピリチュアルの本である。大正漢方胃腸薬を飲んだ。「肛門性欲」とは、広辞苑によると、（心理学）肛門期の欲求（リビドー）が適切に処理されなかった人の性格。規則的、倹約、強情（ごうじょう）などがその特徴とされる。精神分析の用語。「リビドー」とは、広辞苑によると、（本来はラテン語で欲望の意）精神分析の主要概念の１つ。フロイトは、生の本能としての性的エネルギーと定義し、それが阻害されると様々な発達障害や神経症が生じるとする。また、ユングは、すべての本能のエネルギーの本体とする。市販の胃腸薬を３錠飲んだ。下痢をしている。お尻の穴を見せつける夢は、性欲と関係があって、現実世界でやってはいけないことを、教えてくれたのかもしれない。歯を磨いて、手を消毒した。「神経症の症状は、夢で見ると軽減する」という人がいる。「夢は、あなたの心の状態を教えてくれる」という人がいる。「露出症」。ろしゅつしょう。広辞苑によると、自己の性器を他者に見せることによって性的快感を感ずる性的倒錯の一種。また、意識的、無意識的に他者から見られたり称賛されたりしたい傾向をもいう。また寝たら、夢の中に人口知能が出てきた。夕食を食べた。次に、どういう人がスカウトされるのかですが、ほとんど直感的な要素ですが、ところで、スカウトされる条件として、雰囲気やオーラが、とても大切のようです。その人独特の雰囲気やオーラがあれば声をかけられるそうです。また、服装や言葉遣いは、両親からどんなことを学んできたのかが、わかるので、厳しくチェックされているそうだ。一番は顔とスタイル。薄化粧。地味な感じなのになぜか目立つ。なんともいえぬオーラだそうだ。―――――（２０２４年６月２１日の感想）私は、成長過程であまり正常な発展をしなかったようだ。だから、今精神病で苦しんでいるのだろう。「神経症の症状は、夢で見ると軽減する」と書いてあるが、夢は自分の脳が見させるものなので、たとえ悪夢でも自分の悪いようにはなっていないと思う。私は若いときに都会にいてよくスカウトの声がかけられたが、大半はキャッチセールスではないか。たとえまともなものでも、「ドラマ制作会社のものですが」とかといって人に夢を見させて、俳優養成学校などに高い授業料を払わせて通わせ、実際の仕事は「オーディションを受けてください」といった感じになるのではないかという気がする。
ツタヤでドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」中巻を買いました。私はこないだ上巻を買いましたが、世界文学の最高傑作だと思います。１，０４５円でした（税込）。映画とかではなく、本で世界文学を読んでいる人は今どき少ない気がするので、希少価値になると思います。折を見て下巻を買い、３０回くらい繰り返し読みたいと思います。そうすると、私の思想にも少しは深みが出てくるかもしれません。
ダイソーで買った両面テープ（本のカバーを本に固定するために使います）、とうもろこし、黒糖パン。それぞれ１００円です（税別）。
