最近、ファンタジーにはまっている。サブスクの映画などで、作者の作り出した魔法の世界に没入しています。NHKのEテレも、意外とファンタジーの世界を提供していて面白い。
最近、ファンタジーにはまっている。サブスクの映画などで、作者の作り出した魔法の世界に没入しています。NHKのEテレも、意外とファンタジーの世界を提供していて面白い。
Wantsの100円コーナーで、長寿箸とミッキーマウスのポーチを買いました。(それぞれ税別で100円)。最近、ディズニーグッズを集めています。
夏目漱石「三四郎」で、美祢子(みねこ)(原作では旧字体)という登場人物が、漱石の筆力ですごく魅力的に描かれている。漱石初期三部作の「それから」「門」でも登場人物は違う設定になっているが、実質的に同じ人物と考えてもよい。美祢子の記述を読むと、昔の知人の女性を思い浮かべる。この美祢子という人物が私の理想の女性像に近い。
人気記事。2024年2月23日の記事である。―――――春闘で給料が月額1~2万も上がる会社があるそうだが、生活保護受給者の私には関係ない。生活保護費や特別障害給付金(障害年金)が上がるという知らせは受けていない。物価だけが高騰して生活が苦しくなるだけである。これは私だけでなく、年金で暮らしている高齢者もそうではないか。株価が上がって喜んでいる場合ではない。アベノミクスによって、金融緩和で円安になって給料も上がるというアベノミクス礼賛論が聞かれるが、中小企業や年金暮らしの人との格差が拡大しただけではないか。―――――(2024年6月7日の感想)春闘の後、4月になって実質賃金が上がるかと思ったら、実質賃金はマイナスだった。それだけ日本人が貧しくなったということだ。元はと言えば、リフレ政策とそれを実行したアベノミクスが失敗だったのだ。リフレ政策なんて言い出したのは誰だ?