開発ソフトの新バージョン

折角書いた内容が飛んだのでちょっとムカついてます。
いやほんと、gooブログは辞めた方がいい。

マジで引越し先探そう、うん。

というわけで記憶に頼って書き直し。

Windowsでの開発ソフトのバージョンアップのニュースが少し前にあったので
まとめてメモ。

まずはMicrosoftのVisualStudio2008サービスパック1。
Visual Studio 2008 Service Pack 1 および .NET Framework 3.5 Service Pack 1 を公開しました。
開発者向けのblogへのリンク。
ドキュメントとintelisenceの日本語化は遅れてるようです。
レビューはこちら
新機能がてんこ盛りの「Visual Studio 2008 SP1」レビュー


他方、Delphi関連
エンバカデロ・テクノロジーズ、Windows®向け開発ツールの
次世代バージョン「Delphi® 2009」「C++Builder® 2009」を発表
こちらはまだ出荷されてないのでレビュー記事は見当たりません。

まぁでも高いなぁ…。
Turbo版を期待しよう。前バージョンではTurbo出なかったから今回は出して欲しい。
ついでにコンポーネント追加機能の復活希望
あの制限でDelphiのお手軽さが薄れちゃったからなぁ。


他にも、NVIDIA社のGPGPUであるCUDAがVer2.0正式版が出たようです。
NVIDIA、GPU向けC言語プログラミング環境「CUDA 2.0」リリース
こんな記事もあるのでいよいよ実用的になってきた気がしますね。
「TMPGEnc 4.0 XPress」に CUDA をテスト実装、446％のパフォーマンス向上を達成
まぁ、VisualStudioは2005までしか対応してないんですけどね…。