畠迷惑なBlog

こちらは国内編。国内ネタ無い時は海外編:http://blogs.yahoo.co.jp/roger_hataを書く

地球の底から

2014年03月31日 20時55分10秒 | 日記
このブログで元東京淑女さんの世界一周を書いていました。

今日3月31日こんな絵葉書が我家に配達されました。


この絵葉書、1月18日アルゼンチン、USHAIA:ウシュアイアで買った。
1月19日、ロシア船に乗船⇒南極大陸なんとか基地へ向かう。
1月23日、なんとか基地上陸
1月24日 基地にあるポストに投函:日本には3ケ月後に届くと言われた。

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   赤矢印はUSHAIA   白矢印は南極のなんとか基地
  
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淑女さんは、俺の住所を漢字で書いた。
しかし、JAPAN の国名を書き忘れた。

でも、3ケ月までかからず、2ケ月+6日で福島に着いた。

地球の底から葉書をもらってありがとね。



畠迷惑Rogerでした。


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14 コメント

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おぼちゃんの逆襲:5 (つぶやきジロー)
2014-04-01 12:46:16
いよいよ、今日から四月、年若き皆さんは人生の出発点に立った月、しかし、しがない年金生活者は、その希望ある人生の出鼻を挫く、消費税値上げの月、いまだ桜が咲かないのに、「桜散る」の思い。
そんな思いは、あの「おぼちゃん」も、何処にいるのか逃避行の果てに、理化学研究所のトカゲのシッポ切り的コメント発表、「捏造」、「改ざん」を小保方晴子一人に押し付けて幕引きを図った。
まさの組織の非情、そういえば、あの最初のSTAP発表の時の場面でも、その布石はあったようだ。
まさに世界的大発見なのに、あの年端もいかない「おぼちゃん」を前面に出した記者会見。
もしもの成果は理化学研究所、だめなら「おぼちゃん」に押し付ければいいやとの「づるい男たち」の魂胆が見え隠れしていたようだ。
スケープゴードにされたおぼちゃん!!
果たして、こんな手の込んだSTAP細胞の話を、三十路の女一人に出来る所業だったのか?
さぁ、その真相は?
おぼちゃんが理化学研究所を辞めた時にその真相が明らかになるだろう!
いよいよ、おぼちゃんの逆襲が待たれる!
定価 (畠迷惑Roger)
2014-04-01 19:44:21
今日4月1日 通りすがりの本屋へ寄った。
「そうだ、NHK講座の教本を買うべ」
教本を手にして定価を見る。裏表紙こんなことが印刷されていた。
3月31日迄 580円
4月1日以降 596円
昨日来店すれば16円安かったのか、なんだか勉強の意欲が萎えてしまったなあ。
おぼちゃんの逆襲:6 (つぶやきジロー)
2014-04-02 17:43:19
おぼちゃんの逆襲は、タモリの様には辞めはしない!
さてさて、未熟な研究者呼ばわりされて、「捏造、改ざん、コピペ」の三拍子揃った罵声を浴びたおぼちゃん!
このまま行けば、当然、博士号はく奪、理化学研究所解雇、この研究会業界からの除名…等々、身の置き所のない立場に追いやられる気配は濃厚だろう。
この際、実家の松戸に帰って、「フラスコ・バー」でもやるしかないか?・・・なんて冗談は兎も角、あのハーバードの共同研究教授が相変わらず強気の発言、もしかしたらもしかするかぁ?
まぁ、理化学研究所を辞職して、フリーの立場で今回の顛末を暴露してほしい気もするが?
思い込みの激しいおぼちゃんだから、今回のトカゲのしっぽ切りじゃ終わらない事を、乞うご期待!!
暫く、お時間頂きます!
マンナソ・・・・ (つぶやきジロー)
2014-04-02 18:07:11
お会いできてうれしいです!!
最大級のおべっか、韓国語で話しかけたにもかかわっず、「シカト」された安倍総理、その瞬間、「お前、何語?」・・なんて首かしげてたオバマ大統領。
こりゃどっちもどっちの、どっちけた場面を世界に発信した日米韓三者会談、成果は推して知るべし!
それにしても、三代目には迷惑な北朝鮮問題に特化した会談だったのだが、三人とも心、ここに在らずのご様子なのが失笑もんだね。
さて、一旦、口をつぐんだ従軍慰安婦問題。
今韓国ではとんでもない問題が持ち上がっているらしい。
時は朝鮮戦争の最中から、韓国主導で最初は自軍相手に、さらに米軍相手に、韓国女性を慰安婦として、国家主導で掻き集め、慰安婦行為をしていた事実が暴露されたらしい。
このことを知っていたから、米国が慰安婦問題を早めに幕引きしたいと、大統領自ら動き出したらしのだが?
この韓国主導の軍の慰安婦問題は、あろうことかあの朴大統領のお父さん、朴元大統領が主導した話らしいのだ。
いやはや、「人のふり見て我がふり直せ!」を地で行ったような顛末、恐らくこの問題は新たな展開を見るような気がするけどね!
胸騒ぎの (つぶやきジロー)
2014-04-02 18:38:11
なにやら胸騒ぎの3月が終ったと思ったら、いよいよ桜だよりが本格化してくる。
4月1日付で新採用の先生が、研修に行く途中の電車の中で「思わず」、悪い癖出して、痴漢で、早速捕まった。
生徒と会わずに、事件を未然に防いだことは良かったのだが、こういう奴が中には混ざっているから要注意だ!
そういえば、本県でも毎年教育長が何回も頭下げての記者会見・・・・・何処も同じ春の宵。
おぼちゃんの逆襲:7 (つぶやきジロー)
2014-04-02 19:07:52
雲隠れのおぼちゃん!
下村大臣の期限、4月中旬までに結論を出せ!・・・の最終勧告の日が迫りつつある。
理化学研究所は税金で運営している独立行政法人である。
要は、我々市井の平民が出した血税により運営している組織なのである。
去年から続く、捏造問題、芝エビどころの話とは訳が違うし、佐村河内守のゴーストRの話とは違う。
勿論、猪瀬や渡辺の政治資金の話とも違う。
日本全国血税者にある、「知る権利」の帰結なのである。
主役不在の幕引き話、今となってはタモリも真っ青の千両役者、あの「小保方女史」の憔悴?・・・しきった御姿、いや、「けろりとした」御姿、いずれにしても、キクタクも真っ青の視聴率を稼ぎだす「小保方女史ことおぼちゃん」を一目見ようと、その口からは何が発せられるのか、まさにイツキョシイチトウソクを固唾を飲んで御出番を待っているのだ!
今のところ、四月一日の理化学研究所の見解には、「異議あり!」・・・としているらしいから、おぼちゃんの記者会見での発言は、未熟発言のあの理事長も今からドキドキものだろう!
兎に角、女が居直ったら、「向かくところ敵なし!」・・だからねぇ!
出てこいやぁ~ おぼちゃん!こと小保方晴子さ~ん!
おぼちゃんの逆襲:8 (つぶやきジロー)
2014-04-02 21:37:02
多くの戯言をコメントしている小生が、今一番思い入れているのは、この「おぼちゃんの逆襲」のコメントであるので、暫くお付き合いを願いたのだが。
さて、組織の中で消されようとしている小保方女史、
しかし、たかだか30歳の女子が「ユニットリーダー」になるぐらいの方だから、実態は見かけの様なヤハな女性ではないようだ!
4月1日の理化学研究所医者会見があった前日、弁護士立会いの調査結果、きっぱりと不服を申し立てた小保方女史、いよいよ、組織を向こうに回しての全面対決の事態が進行し始まった。
どうも一連の経過を小生なりに推理すると、(いやこれはミステリーなのだ!)・・・・だからこの事件は、事実は小説より奇なりの秘密が隠されているような気がするのだが?
その秘密とは、まず、実験ノートが二冊しかないとのことだけど、今やこの世界は苛烈な競争の分野、実験ノートなど付けて置いては盗まれたり、漏洩したりする場合が多い。
だから、常識的な部分のみで、肝心の部分は小保方女史の脳細胞の中に記憶されているのかもしれない。
その意味で、実験映像とかも証拠を残さんなかった可能性もある。
さらに、今回の実験作業は分業制になっており、小保方女史が全ての実験を把握していた訳ではない。
その分業部分を補うために、コピペが使われた可能性がある。
さらに、さらに小保方女史から山梨大学の若山教授に渡された「黒マウス」・・・・(これが白から黒に変わっていたらしいのだが?)STAP細胞と称される物は、確かに胎盤細胞に変化した事は若山教授が証明している。
これはマウスの黒・白の次元を超えている。
おぼちゃんの逆襲:9 (つぶやきジロー)
2014-04-02 22:00:06
時あたかも、アベノミックスの第三の矢、成長産業が求められて、理化学研究所もその予算獲得に動いていた時期である。
IPS細胞で京都大学に後塵を浴びた理化学研究所、この後、京都大学山中教授研究には150億の予算が付いた。
このことが尚更、理化学研究所を焦らせた事は想像に難くない。
そんな中、リケジョの星、おぼちゃんの登場である。
勿論、この背景には笹井氏(笹井氏は35歳で京都大学教授になった山中教授の先輩格)
の焦り、平たく言えば、「見切り発車」の結果であったのではないだろうか!
見切り発車だから、当然、その論文は未完成であり、言い方によっては、捏造、改ざん、コピペ使用となるのは避けられない。
しかし、しかしである。
再び云う。 真実は小説より奇なり・・・なのである。
恐らく、小保方女史はSTAP細胞の秘密を全て公表している訳ではないような気がする。
簡単に言うと、現実(実験)が理論を越えられない事態にあり、kれからの経過は小保方女史だけが知っているのではないだろうか?
だから、万能細胞作業は「簡単な方法」・・・と世間を煙に巻いたのかもしれない。
一旦、小出ししてネイチャーに発表して世間の実力を確認して、次の段階に進もうとの目論見ではないのだろうか?
何しろ、これだけ知名度が上がった小保方j女史だから、万能細胞の可能性があれば、世界中の研究所がその行方をほっときはしないだろう。
馬鹿を見るのは、安易にトカゲのしっぽを切った理化学研究所である。
逃した魚は大きいかもしれない!
大魚に化けるか! おぼちゃん!!
意外としたたかである。
のぼちゃんの大逆襲:10 (つぶやきジロー)
2014-04-02 22:43:47
なるほどねぇ~「特定国立研究開発法人」の指定。
アベンミックスの超目玉、多くの血税が注ぎ込まれる丸抱えの組織、この指定に前のめりになって見切り発車した理化学研究所のお粗末?
組織のお歴々が雁首揃えて、自民党もうで。
それにしても、肝心のおぼちゃんの処遇はどうするんだぁ!
ドタバタと最終報告書を出す流れのなのだが?
一昔、田中角栄ロッキード事件の際、榎本秘書の、あの人の「蜂の一刺し」が有名になった。
文部省、理化学研究所挙げての法人指定の流れ・・・・・に蜂の一刺しは「おぼちゃんの記者会見」である。
しかも、精神不安定と監禁状態にある小保方女史が、きっぱりとコメントを発表した。
「驚きと怒りでいっぱい」
「悪意のない行為を捏造、改ざんと決めつけられた」
「STAP細胞の発見事態が捏造と誤解されかねない」・・・・と全面対決の意思表示。
まさに、この大事な時に、理化学研究所からすれば、のどに刺さったおぼちゃんの一刺し。
運命の時間は、この10日が山場である。
巨大組織と三十路のおぼちゃんとの対決は刻一刻と迫っている。
一月の一度の会見で、国民の心を掴んだ、おぼちゃん!
果たしてリケジョの星の女子力が勝つか!
あの組織の爺様が勝つか?
国民周知の事件は山場を迎えつつある。
大逆襲の行くへは!
抗日の幕引き (つぶやきジロー)
2014-04-03 13:04:04
北朝鮮が横田夫妻に「ひ孫」に逢いに来てぇ~とアプローチした話は、拉致問題のすり替え・・・として、今度はお断りの流れになっているようだ。
一方、日米韓三者会談以後は、朴おばちゃんの歴史問題のコメントは聞けない。
あの会談自体が、歴史問題、慰安婦問題の実質的幕引きのアプローチだったような気がする。
元々、抗日の正当性は北朝鮮にある。
抗日パルチザンの親玉?が三代目の御祖父さんの金日成である。
今の韓国には日本と戦った歴史は無いし、あげるべき手柄もない。
有るとすれば、さらにさかのぼる伊藤博文暗殺者の「安重根」しかいない。
だから、韓国における抗日問題としてのポイントは、安重根と歴史問題としての従軍慰安婦にしがみ付くしか無いのである。
そこへ来ての、国を挙げての慰安婦問題の浮上は、天つばものなりつつあり、事の起しようも無い恥ずべき歴史問題化しつつある。
その意味では、三者会談で一応の幕引きをしてもらって内心「ホット」しているのが朴おばちゃんの現実ではないだろうか?

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