羽田雄一郎参議院議員(53歳)が突然亡くなった。
PCR検査に向かう途中の突然死であれば、先の志村けんや岡江久美子さんのコロナ死を思い起こしてしまう。
俺サマが、何んでこんなこと書くか言うと、羽田雄一郎氏とは一度、名刺交換したことがあるからだ。
何処だったか思い出せないが、東京新宿の「日本青年会館」だったと思う。
彼は俺サマの名刺を丁寧に押し戴ただいて、その後、風呂の焚き付けにしたかと思う。
彼の父は、羽田孜(つとむ)元首相
首相と言っても1994年のたった2ケ月
首相を辞めてからの羽田孜議員の末席は長~かった。
国会中継で映る彼は常時、首うなだれてまでる死んでいるかのようだった。
2012年に引退するころは顔が茶色、ミイラのようだった。
それで話を戻して、なぜ羽田雄一郎クンと名刺交換したか?
時 あたかも羽田孜が総理になれるかなれないかのころ、
マスコミの報道に便乗した孜の奥さんが息子も政治家にしようと
雄一郎クンを連れまわしていたのでした。
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畠迷惑Roger
PCR検査に向かう途中の突然死であれば、先の志村けんや岡江久美子さんのコロナ死を思い起こしてしまう。
俺サマが、何んでこんなこと書くか言うと、羽田雄一郎氏とは一度、名刺交換したことがあるからだ。
何処だったか思い出せないが、東京新宿の「日本青年会館」だったと思う。
彼は俺サマの名刺を丁寧に押し戴ただいて、その後、風呂の焚き付けにしたかと思う。
彼の父は、羽田孜(つとむ)元首相
首相と言っても1994年のたった2ケ月
首相を辞めてからの羽田孜議員の末席は長~かった。
国会中継で映る彼は常時、首うなだれてまでる死んでいるかのようだった。
2012年に引退するころは顔が茶色、ミイラのようだった。
それで話を戻して、なぜ羽田雄一郎クンと名刺交換したか?
時 あたかも羽田孜が総理になれるかなれないかのころ、
マスコミの報道に便乗した孜の奥さんが息子も政治家にしようと
雄一郎クンを連れまわしていたのでした。
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畠迷惑Roger
彼らは、ステーキ食いながらも・・・・・話を聞かなければならない・・・コロナの専門家らしい?
それにしても、ここに来て、政治の、いや政治家の連中の『信頼」?が・・地に落ちる事態は珍しい!
コロナ禍での・・・・ステーキ喰い、酒飲み、酔っ払って顛倒、ドサクサで袖の下・・・・平時で隠れていた・・・化けの皮が剥がれたようだが・・・・これじゃ、投票率が下がるのはやむ得ない!!