かまとととは
俺サマ、この番組毎週見ています。
福島は東京から3ケ月遅れて放送されます。
今日放送は、
オーストラリアの女性、日本のハイテク製品の検品テストに来た。
「テストって、どんなことを確認すんですか?」って聞くと下の画面
以上、のことなんだけど、俺サマ彼女が言ってる日本のハイテク製品って、とんと分からんかった。
畠迷惑Roger
俺サマ、この番組毎週見ています。
福島は東京から3ケ月遅れて放送されます。
今日放送は、
オーストラリアの女性、日本のハイテク製品の検品テストに来た。
「テストって、どんなことを確認すんですか?」って聞くと下の画面
以上、のことなんだけど、俺サマ彼女が言ってる日本のハイテク製品って、とんと分からんかった。
畠迷惑Roger
今は有名人の「佐川氏」!
アンタも佐川? 親戚か知り合い?
佐川を名乗る人は、全国的に26、000家ぐらいいるらしい。
東北を中心に、福島、秋田、茨城の各県に、多いらしい。
それにしても、「稀代の詐欺師」に、「国会」が1年も振り回され、自殺者も出た、政治「事件」へ発展!
明日は、元官僚の佐川氏が証言!
この佐川氏も、結構な苦労人なんだけど、官僚は苦労すると、上昇志向が高すぎて、転げる場合もある!
・・・・・ということか!
しかし、どんな決着をしても、何も「創造」しない、レベルの低い事件だ!
いい加減に、決着してほしいねェ!
私が命じました!・・・・・・と、佐川「指示」で、安倍「支持」は少しは回復するでしょう!
どうでも良いけど! 世界の流れに追いつかないと!
この外人女性が、「製品検査」する?
この製品の「密着取材」に・・・・・・・・興味はあったけど、「断られて」・・・・・案外よかったかも?
いや、残念だったかも?
韓国、米国・・・・の前に、「習・親分」へ仁義を?
まぁ、こうなると、韓国は良いとしても、米のトランプさんとしては「形無し」・・・・・だなぁ~・・・・・ショーとしては二番煎だからなぁ~
さて、家庭的にも「地盤」が揺らいでいるトランプさん!
果たして、三代目と会談して、「支持率浮揚」の効果はあるのだろうか!
無いよなぁ~
その内、「やめっぺぇ」~なぁんて、云うんじゃないの?
近くで「火事」かも知れないから、消防署に電話してみろぉ~・・・・・・と、言っている間も無く、サイレンは益々大きくなり、「なんだぁ、なんだぁ~」と、雨戸を開けて外に出て見ると、大型消防車が、二台、我が家の前に、例の赤いランプをくるくる回しながら、急停車した!
消防士の怒号が飛び交い・・・・・
なんだぁ~どこだぁ~・・・・と、大急ぎで道に出て見ると、どうやら隣の家らしい!
しかし、家は燃えていない?
・・・・と、家の前に止めてった隣の「軽自動車」に、一斉に消化が始まった!!
な、なんだぁ~見るとその軽自動車のボンネットから炎が上がるや、続けて四方から消化水が一斉に再噴射された!
いや、こんなに近くで「消火活動」を見るのは初めてだ!
まさに、事件は現場で起きているのだが、それが他人事の火事サイレンが、今回は現実味を帯びて感じられる、ご近所の火事騒動だった!
しかし、真夜中の12時過ぎに、何故、軽自動車のボンネットが燃えていたのか?
しかも、誰がそれに気が付いたのか?
これは、明日の新聞を?
いや、こんなに遅くちゃ間に合わないだろうが?
外が騒がしい!
玄関に出て見ると、家の前の道路に、消防署の「小型現場調査車」が「停まって」・・・・いる。
私は、消防署の係官に、「この道路は、車の出入りが多いから、「私の敷地に留めて」・・・・・・いいですよぉ~・・・・と云った!
すると係官は、「恐縮」です!
・・・・と、私に「敬礼」した!
私は、消防の係官が来る前に、隣の息子に、火事の・・・・・・「事情聴取?」をしていたので、大体の火事経過は承知していた!
それによると、夜の12時過ぎ、寝ていると外で、車の「警報」がしたらしい!
だから、外に出て見ると、「ボンネット」が燃えているのが判ったらしい!
「ボンネット」の火は、とても自分で消せそうもないと・・・・・・咄嗟に判断し、119に通報したらしい。
此の判断が、「大事」!・・・・至らなかった訳だけど。
問題は、家の前に「止めて置いた」自家用車が、何故、燃えたのか?・・・・・・・と云う事だ!
この辺の、経過事情は、まだまだ「不明」である!
それによると、
果たして、「妹」か、それとも、三代目「本人」か?
これは、今の「習」体制の状況からすれば、「本人」以外は受け入れないだろう!
何しろ、「妹」は・・・・・先に、韓国を訪問しているのだから。
こうして、いよいよ「米国トランプ氏」・・・・・との会談に臨む体制は出来た?・・・・と思うのだが、現実は「そんな事」ではないだろう!
要は、「三代目」の運命は、過去の「朝鮮半島」の・・・・・「朝貢」を「踏襲」したに過ぎない!
だから幾ら、米国と話を付けても、肝腎の御膝元の、「中国」・・・・と話を付けなければ、「三代目」の体制は将来への「担保」と・・・・・・ならないという訳だ!
だから、「北」がどんな政権にならうとも、朝鮮半島における「中国側」の防波堤の役割は、今も、今後も変わらないという事なのだろう!
佐川氏とすれば、「白装束」で、「切腹」に臨む心境だろう!
恐らく、彼は、最後まで、「官僚」の「矜持」?・・・・・を全うするだろう!
要は、「誰」の指示でも無く、「自分」の判断で、「改ざん」・・・・・したとの「主張」を貫くだろう!
その意味で、「付託」した、「影の主役」は、公式的には「謎」の・・・・ままとなるのだが、既に賢明な「平民」は、本当の「主役」を・・・・既に「承知」しているのだ!
こうして、国会における、御承知の「茶番」劇は、「日本らしい」・・・・・・・結果に終わる訳だ!
果たしてこの結果・・・・・・・佐川氏は、「死」一等を免ぜられ、「いずれの「天下り」先を得て、余生を送ることになるのだろう??
その胸に去来するのは、兄弟たちの援助を得ての、苦学生時代か?
さらに東大卒業後、大望を胸に、エリートコースを歩み始めた佐川青年の有り日の姿か?
その私が、何故、ここにいるのか?
自問しても、知る由もないだろう?
さて、二時間もすると・・・・・「現場検証」は終了したようだ!
その後、隣人に出火の経過を聞くと・・・・・
ボンネットが「燃えた」自動車は、少し前から、「ライト」の「不具合」があって、「点いたり、点かなかったり」・・・・・していたらしい。
だから、その「ライト回路」の電線がショートしていたのではないか?・・・・・・・と云うことだった!
だから、「放火」ではない!
・・・・・・・ということらしいので、隣人としては・・・・・・「一安心した」・・・・・一件落着した訳なのだが。
この結果、改ざんは、「誰の」・・・ための「文書改ざん」「破棄」?・・・・・・ここが証人喚問の焦点なのだが!
勿論、政界の「あの人」の為であることは、平民の誰もが、暗に知る事である。
あの「100万円」騒動も含め、まさに、あの御仁は「稀代の・・・・・・だなぁ~
・・・・を、全国の「平民代表」に示したに過ぎない!
これは、鼻から、我々を「平民」を「小馬鹿にした結果になったようで、官邸の「関与」の有無、云々では無く・・・・・・「証人喚問」・・・・・・という、平民の「ガス抜き」効果は発揮できない結果になり・・・・・・相変わらずの安倍内閣「支持率」回復には結びつかなかった。
まぁ、攻守とも、意味を持たない税金の無駄ずかい「政治ショー」だったようだ!