台風去って、急に秋

↑いきなり風が、秋っぽいぞー！


↑ふああぁ、台風、しんどかった！


↑ダイコンの葉っぱがバリバリ食われてます。
　割り箸で、犯人をいっぱい収穫。


↑本日バターナッツ18個収穫。
　いままでに10個以上は持ち帰ってますから、
　たった3株から、いったい何個できたのでしょう？

強風でアチコチ倒伏！

↑お蕎麦の畑　5週目。
　大型台風12号が北上したので、やってきました。

　畝間が見えないくらい大きくなりましたが…


↑よく見るとアチコチ倒れています。
　この後、立ち上がってくれますか？　ガンバレ！


↑やっぱり、今週が満開ですね。



　蕎麦はまだ　花でもてなす　山路かな　／松尾芭蕉

　蕎麦はまだ？　いま出るところ！と　電話口　／ハタケンポ

雨のお月見？

↑今日のお月見は雨で中止のはずですが…


↑おやおやおや、いつものメンバーです。


↑お手製の月見だんご。


↑蚊取り線香とストーブ、異常気象を象徴してます。


↑ゴーヤチャンプル製作中。


↑かんぱーい！


↑ちゃーんと、お月見してます。

お蕎麦の花

↑お蕎麦の畑　4週目。
　うおー、キレイ！　花が咲きましたよ。


↑こんなに大きくなって、成長早いなぁ。


↑八分咲きですかね？
　よく見ると、おしべの先が赤くて可愛いです。



お気に入りのお蕎麦屋さん …………………………（2）


↑二子玉川　「一香庵」

ここは会社の帰りがけ、
タマタカの紀伊国屋書店を物色したあとに
本を抱えて必ず立ちよるお蕎麦屋さん。

収穫した本をペラペラしながら、
特別純米酒をチビチビします。

一合飲んだら、二八の「せいろ」。

デパートの中ですが
おっさんが一人で飲んでいても、
決していやな顔をしない
いまどき珍しい大人のお蕎麦屋さんです。

一香庵

白露すぎても秋風なし

↑大根十耕。
　秋作の準備、ずいぶんさぼってますが
　ダイコンだけは直蒔きしないと…　


↑なんとか、朝のうちにタネ蒔き終了。残暑きついー！


↑早朝散歩の人が拾って届けてくれました。


↑秋作のタネがいっぱい（未使用）作付け図もあります。
　焦っているだろうな、この人。


↑しらとり台 第2の掲示板に吊るしておきました。


↑蕎麦の間引き菜、いっぱい！


↑久しぶりに長い時間、畑で遊んでいました。
　ランチはのびきったコンビニの「ざるそば」
　これって、まずくて 好きだなぁ。

間引いて、スッキリ！

↑お蕎麦の畑　3週間目。
　台風９号でどうなったのか？ 心配してました。
　密集してる所をみんなで間引いています。


↑蕎麦の間引き菜は貴重です。おひたし、みそ汁、炒め物に…


↑さっぱりして、風通しもよさそうでしょ。


↑花のつぼみが膨らんでます。来週は満開かも？



お気に入りのお蕎麦屋さん …………………………（1）


↑まずは地元、鷺沼から「癒庵」

鷺沼っていうと
昔から有名なのは「よしみや」ですが、
最近のボクはこっちばかり。

マンションの1Fの小さなお蕎麦屋さん「癒庵」
お気に入りは、窓際のカウンター
ここから駅の喧噪を眺めながら日本酒を一杯。
陽がどんどん落ちていきます…

なぜかボクが行く時間って、
必ずキースジャレットが流れてます（？）
それも「ケルンのコンサート」。

冷酒＋キースジャレット＋手打ちのせいろ ＝ 癒しの宝石箱や！

さてと、そろそろ現実に戻って、家に帰りますか
ヨッコラショ っと

soba-ya 癒庵
ケルンのコンサート

水不足、やる気不足

↑ゴホゴホッ　んーもう、砂漠状態！


↑雨が降らなくても雑草だけはどんどん伸びます。


↑雑草を刈り取って、透明マルチを外して、
　超ダルイけど耕耘機かけます。「アヂー！」

　マルチは8月1日から張りっぱなし
　この猛暑で少しは土の消毒になったでしょうか？


↑耕耘機かけても、速攻で砂漠にもどっちゃいます。


↑本日の収穫。
　ナスが育ちすぎで、ひょうたんカボチャが小さく見えます。


↑毎年、9月上旬は「ハクサイ」を畑に直蒔きしてます。
　しかし今年の秋は、暑くて… やる気なくて…
　畑の準備が全然できてません。

　とりあえず去年のタネをセルトレイに蒔いてみます、
　うまく苗ができたら定植しましょ。

　右は「のらぼう菜」1週間でこんなに成長。
　初めて自家採種したタネが発芽してくれて「ホッ！」

お蕎麦の葉

↑２週間でこんなに育つのですね！
　ゴーストバスターズ K隊長曰く
「来週あたり、少し間引びこうか…」
　ちょっと厚蒔き？
　猛暑で大変ですが、今のうちに間隔を揃えましょう。
　

↑ハートの形の本葉が開きはじめました。
　お蕎麦の葉っぱ、初めて見ます。

　ソバ ＝ タデ科ソバ属の1年草

「蓼 食う虫も 好きずき」
　タデの辛い葉でも好んで食べる虫がいるように、
　人の好みもさまざまである。＜広辞苑＞

「蕎麦 くう人は 物好き」？