行路 2009年12月05日 | 日記 写真くらぶの例会に持ち寄る写真がなく、 古いのを見つけて持って行く。 ふと誰もが重い荷物を背負い歩いてきた道と進むゆくてのように思まれて シャッターを切った。 自然の美しさに励まされ、山のかなたの遠くに何かを求めて 起伏のある道を歩み頂上を目指す。 « 満月 | トップ | 沢庵 »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 山 (吾亦紅) 2009-12-07 22:52:09 ただ、美しいと思って写真にするのだけでなく、人生を思いますね。ことにブルーメさんの文章を拝見すると、一層その感が増します。 返信する 吾亦紅さんへ ( ブルーメ) 2009-12-08 10:57:55 登山道のラインがよくて気に入ってるのですが、ピントが甘いといわれました。 返信する ピント (吾亦紅) 2009-12-08 11:10:02 そのピントがよく分かりません。やはり経験でしょうね。一枚の写真を見て、ピントが「ここにあっている」と、指す人がいます。私には、ソレがよく分からないのです。撮りつづけ、見つづけることが勉強になるのでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ことにブルーメさんの文章を拝見すると、一層その感が増します。
私には、ソレがよく分からないのです。撮りつづけ、見つづけることが勉強になるのでしょうね。