晩秋に咲いたり、初夏に咲いたり 2007年06月28日 | ナス科 友人から霜が降りる頃枝を頂き、水に差して根が出たら 鉢に移せば育つと教えられた。 翌年11月下旬に花をさかせた。霜には弱く、茎は枯れてしまう。 去年は花を咲くこともなく、冬が暖冬のせいか、 茎が枯れずに年を越した。 なんと今年は5ケ月も早く花を咲かせ、あちらこちらで見れる。 キダチチョウセンアサガオ、エンゼルス.トランペットの名で親まれているが、 中毒をおこす毒素を持っているが、葉を全部食べた尺取虫がいたのには驚いた。 « キスゲの里帰り | トップ | ホドイモ »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ダチュラと呼んでいる (吾亦紅) 2007-06-28 18:28:57 今日は。ダチュラといっている花ですよね。南のほうでは、それこそ、どんどん広がってしまいます。尺取虫を幾ら入れても駄目なくらい。虫は虫で、チャント解毒作用を持っているのでしょうね。 返信する 数年前は珍らしい花でしたが (ブルーメ) 2007-06-29 07:06:13 吾亦紅さん花が大きくて、沢山咲いて、珍らしかったのですが。温暖化で北に広がってきたのでしょうか。また情報を寄せてください 返信する おはようございます。 (のん太) 2007-06-29 08:41:16 南紀地方でも、よく見かけます。花の後のお掃除が大変そうですよね。(^^;先の方が、ほんのりピンクとか、もっと濃い黄色とか、を見ますが、この色は、初めてかな?名前は、初めて知りました。朝鮮朝顔が、一番頭に入り易そう(*^0^*) 返信する そうです。掃除が (ブルーメ) 2007-06-29 14:57:28 のん太さん。甘夏の花が散った時は、朝晩に掃きました。花ビラが小さく集めるのに苦労しました。 知人の家に行った時、睡蓮が水槽に根もなく咲いていました。 なんと造花の睡蓮で。これなら散る心配がないと。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ダチュラといっている花ですよね。
南のほうでは、それこそ、どんどん広がってしまいます。尺取虫を幾ら入れても駄目なくらい。
虫は虫で、チャント解毒作用を持っているのでしょうね。
珍らしかったのですが。
温暖化で北に広がってきたのでしょうか。
また情報を寄せてください
先の方が、ほんのりピンクとか、もっと濃い黄色とか、を見ますが、この色は、初めてかな?
名前は、初めて知りました。朝鮮朝顔が、一番頭に入り易そう(*^0^*)
朝晩に掃きました。花ビラが小さく
集めるのに苦労しました。
知人の家に行った時、睡蓮が
水槽に根もなく咲いていました。
なんと造花の睡蓮で。
これなら散る心配がないと。