11月1日 2017年11月01日 | 日記 人の気配が無くなるとどこからか雀がやってきます。 3週間以上狙われていました。 ベルトで回転させる脱穀機、60年前とそっくりです。 その時はモーターでした。 家庭用の100vと農耕用の200vが配線されていてモーターは200vで料金が安かったと思います。 田んぼの持ち主が昔使っていたものです。 いらないから持っていけと言われてここで大事にされています。 脱穀機も作業する人も伊達に歳は取っていませんね。 « バス旅行 | トップ | 7日 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 懐かしい (しまそだち) 2017-11-01 23:11:42 実家の脱穀機は 横に稲束を置いて機会を通していく方式でしたわたしは、その台に稲束を置くのが担当時間になると食事の準備も 祖父が 焼き芋を焼いてくれたなぁ今はコンバインで 藁が 無くて それも困ることです 返信する 脱穀 (miyotya) 2017-11-02 09:04:46 おはようございます。稲の脱穀お疲れ様でした。懐かしい脱穀機ですが、使いやすいですね。私もかつては、田舎暮らしの仲間の脱穀を手伝っていました。これだと、藁が取れるのが良いですね。 返信する しまそだちさんへ (ブルーメ) 2017-11-02 21:51:27 牛を飼っていた兄は遠くまで藁を頼んでいて買いに行ってました。しめ縄作る人が私たちの藁に期待してます。 台の上に置く人、稲をこぐ人に渡す人、終わった稲を束ねて倉庫にしまう人チームワークの二時間強の作業でした。 返信する miyotyaさんへ (ブルーメ) 2017-11-02 22:01:00 丈夫で使いやすいのですが、重いのが難で倉庫から出すのが大変です。10mくらい運ぶのにふうふう言ってしまいます。藁はスイカやカボチャの下に置いたり、苗床の温度を出すのに重宝してます 返信する こんにちは (吾亦紅) 2017-11-03 12:30:32 いい光景ですね。懐かしいです。皆さん丈夫そうです、こんな写真は撮れなくなりました。 返信する 吾亦紅さんへ (ブルーメ) 2017-11-07 20:33:01 コンパクトカメラでも望遠がきくので遠くから撮れて助かります。仲間でもなかなか近くで撮れませんね。こういう作業もいつまで続けられるの考えてしまうこともあります 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
わたしは、その台に稲束を置くのが担当
時間になると食事の準備も
祖父が 焼き芋を焼いてくれたなぁ
今はコンバインで 藁が 無くて それも困ることです
稲の脱穀お疲れ様でした。
懐かしい脱穀機ですが、使いやすいですね。
私もかつては、田舎暮らしの仲間の脱穀を手伝っていました。
これだと、藁が取れるのが良いですね。
台の上に置く人、稲をこぐ人に渡す人、終わった稲を束ねて倉庫にしまう人チームワークの二時間強の作業でした。
皆さん丈夫そうです、こんな写真は撮れなくなりました。