限界集落とは人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって・・・・・を指すそうです。
とう{田んぼくらぶ}はまだ共同生活の維持がなんとか出来ているのでが。
雪の影響で寒起こしがやっと終わりました。
この日の作業に参加された人は。
田んぼに10人、畑でお昼を用意された人が4人。
80歳以上=2
75歳以上=5
70歳以上=2
65歳以上=2
60歳以上=2
60歳以下=1
の構成でいつ共同生活の維持がいつまで続か、
なんて言ちゃって
田んぼの持ち主さんから古い脱穀機を頂いてきて(今までは近くの農家から借りていた)やる気満々なのです。
エアコン付きのトラクターも珍しくない時代に、
歩きながらの耕うん機をほかではでは見かけません。
近くの人が大勢だから楽しいねといってくれたり
よくやるねーと意味ありげにいう人も、様々です。
とう{田んぼくらぶ}はまだ共同生活の維持がなんとか出来ているのでが。
雪の影響で寒起こしがやっと終わりました。
この日の作業に参加された人は。
田んぼに10人、畑でお昼を用意された人が4人。
80歳以上=2
75歳以上=5
70歳以上=2
65歳以上=2
60歳以上=2
60歳以下=1
の構成でいつ共同生活の維持がいつまで続か、
なんて言ちゃって
田んぼの持ち主さんから古い脱穀機を頂いてきて(今までは近くの農家から借りていた)やる気満々なのです。
エアコン付きのトラクターも珍しくない時代に、
歩きながらの耕うん機をほかではでは見かけません。
近くの人が大勢だから楽しいねといってくれたり
よくやるねーと意味ありげにいう人も、様々です。
労力も頭も使わず暮らすと、人間としての能力も衰えてしまいそうです。
そんな中で、高齢者が共同生活で、昔ながらの手作業により
おしゃべりや昼食を共にしながら楽しい時間を過ごすことこそ
長生きの秘訣なのかもしれません。
画像からも、ほのぼのとした雰囲気が伝わってきます。
田んぼくらぶのネーミングもいいですね♪
でも、気候もよろしいし、おしゃべりも弾んで、楽しい時間でしたのでしょうね
ご多分に漏れず、実家のある町も「限界集落」です
悲しい現実です
先日、市役所が、TVに映りました
私が高校の頃からの、まま
相当、草臥れてまして、ショックでした
皆で作業をすると活気が出て楽しいですね。
私の関わっている田舎暮らしの活動も、若い人は
中々仲間に入ってくれないんですよね。
寒の戻りでしょうね 蛙の声も聞こえません
農作業が忙しくなりますね
共同作業だと煩わしい事もあるでしょうが 楽しいでしょうね
収穫の喜びも味わえますしね
歩きながらの耕運機 現役で働いていますよ
確かに、こういう作業をしている方は、それなりの年齢ですね。これ(ブルーメさんたちのは)は、楽しみながらのことなのでいいのすが、仕事となると、大変さが多くなりますね。
ワイワイ楽しかったでしょう?
>よくやるねーと意味ありげにいう人
ここに、農作業の難しさや大変さが良くしのばれますよね。
長く続くけばいいですね。キバレ
役所を新しくするより市民の生活にお金をかけるのもいいのかもしれません。あまりにもいいところで仕事をすると(暑さ寒さ等)市民感覚とずれができてくるでしょうね。
田植えでも田んぼに入らない人が、嫌でも一回はいってしまうと汚れても楽しくなりますね。代かきもこの耕運機を使いますが結構腕が疲れます。