雑草先生から教わったタンポポの習性。
花が咲くころは葉の上で咲いて種が出来る頃になると茎を伸ばして、種を遠くに飛ばすそうです。親の傍よりも遠い所で育つように、親の愛情なのでしょう。
地方選挙が終わりました。国政選挙のように、二世、三世議員は1人くらいかいません。国会議員のようなうま味がないのかもしれません。
国会議員はタンポポ以下の人が多いですね。親の地盤を引き継いで、そのため周りの人の気持ちを分かろうとしない。新しい風が入らないので、ますます了見が狭まれ、その結果火の粉が降りかからねばいいのだが。
今回の市議会選挙の特徴は、これまでは気持ちは自民党でも無所属でいたのに、はっきりと公認候補で立候補したこと。そして7人が全員し当選最大会派になりました。戦争法案を準備する政党なのに、幼稚園の園長がいます。園児に戦争に好んで行くよう教育でもするとは思えませんが、流れには乗ってますね。
花が咲くころは葉の上で咲いて種が出来る頃になると茎を伸ばして、種を遠くに飛ばすそうです。親の傍よりも遠い所で育つように、親の愛情なのでしょう。
地方選挙が終わりました。国政選挙のように、二世、三世議員は1人くらいかいません。国会議員のようなうま味がないのかもしれません。
国会議員はタンポポ以下の人が多いですね。親の地盤を引き継いで、そのため周りの人の気持ちを分かろうとしない。新しい風が入らないので、ますます了見が狭まれ、その結果火の粉が降りかからねばいいのだが。
今回の市議会選挙の特徴は、これまでは気持ちは自民党でも無所属でいたのに、はっきりと公認候補で立候補したこと。そして7人が全員し当選最大会派になりました。戦争法案を準備する政党なのに、幼稚園の園長がいます。園児に戦争に好んで行くよう教育でもするとは思えませんが、流れには乗ってますね。
意に沿わぬ人が当選したり、儘になりません。
心を隠して無所属、これは何処にでも見られます。
調子の悪い時は黙って、良くなれば名乗る、みたいなものですね。
良くても悪くても、自分をさらけ出して主張は公にしてほしいものです。
僕は井上ひさしさんの小説か何かで読んだ、昔兵隊さんは神社の鳥居をくぐって戦地に赴いた。そして多くの人が死んで帰ってきたのに、神社は反省していないという意見に同じ思いなのでお参りはしていません。
市会議員の仕事は住民の生活の向上と福祉や健康を守るものだと思ってますので革新であってもこれに反すれば応援は控えます。
♪
いつだったか
きみたちが空をとんで行くのを見たよ
風に吹かれて
ただひとつのものを持って
旅する姿が
うれしくてならなかったよ
人間だって どうしても必要なものは
ただひとつ
私も 余分なものを捨てれば
空がとべるような気がしたよ
親から離れて、より遠くに飛ぶタンポポの子孫。
欲も得も捨て、身軽になって野に咲き、人の目を楽しませるタンポポ。
タンポポの生き様をダブらせる政治家は皆無でしょう。
欲も得もない政治家がいるとは思えませんし。。。
地方選の候補者は知らない人ばかり。
政権政党を独り勝ちさせないためにも投票に行くべきか迷った末
不本意ながらとうとう棄権してしまいました。
余談ですが、僕が一番なりたくない職業が政治家です。
なれるはずもありませんけど。
子孫を残すために様々な工夫をしているんですね。
統一地方選挙は相変わらず、保守政党の当選が多かったですね。
それに投票率が最低だとのこと。
今の政府の動向を真剣に見て判断しないと、大変なことになりそうですね。
地方議員になればなるほど政党色を出さなくなるが、
やることなすことでわかります。
基本的に、こういう議員とは付き合いません。
私は革新系で通っているので、
正月すぎ恒例のお伊勢さん詣りのお誘いはないし、
近づいて来る議員は、
保守であっても腹を決めて来るので、
心込めて付き合います。
ただし革新であっても、
あぐらをかいていれば疎遠にします。
道理と節度をもって付き合える議員がいるといいですね。
あるそうですね
親の生育を邪魔するのは許せないのでしょう
選挙の結果は、如何でしたか
候補者に納得なさってませんでしたね
大阪はいよいよ都構想に係る住民投票モードです
滋賀県のある市で、市庁舎の建て替えについて、住民投票の結果と違う議会決定が、出ました
こう言う時、議員さんの本性をみます