Une vie / Guy de Maupassant
女の一生(98)
Une vie (98)
——————————【98】——————————————
Le cadran était en faïence peinte et encadré
dans le flanc de la ruche.
———————————(訳)———————————————
文字盤は彩色された陶器製で、蜜蜂の巣の側面にはめ込
んであった.
.——————————⦅語句⦆——————————————
cadran:(m) (時計・電話などの) 文字盤、ダイヤル
faïence:[ファイヤンス](f) 陶器;
assiette de faïence / 陶器の皿
bleu faïence / 青磁器色の【変化せず】
peint(e):[パン, パント](形) 色を塗った、彩色された;
statue peinte / 彩色した立像;
(p.passé) < peindre (他)(ペンキなどで)塗る、描く
encadré:(形、passé) 埋め込まれた、挟まれた
< encadrer (他) ~に枠をつける、額縁に入れる
取り囲む、両側から挟む
flanc:[フラン](m) ❶横腹、❷側面、山腹
ruche:[ryʃ リュッシュ](f) 蜜蜂の巣 【前回の既出語】
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