夜になると、灯りのついている家からは
子どもという子どもは、
外を大音量でなにか唱えながら練り歩く、集団に
連れ去られる。
陽が落ちるころ、我が子を守るために、
家の電気を消し
息をひそめて
その行列が通り過ぎるのを、待つ。
でも、幼い子がいる家ほど
息をひそめるのは、難しくて連れ去られてしまう。
そして、
連れ去られた子どもは、
物凄く粗悪な環境に閉じ込められる。
オムツなんて、替えてもらってなかった。
そんな集団に立ち向かい、大勢の子どもたちを救い出している、自分がいた。
粗悪な環境に居るから、武器はごろごろある。
主に『棒』
敵は、子どもを連れ去る事だけが狙いで
それ意外に関する暴力は振るわない。
子どもを奪う時に、暴力を振るうだけ。
私は、棒で、腕や足や腹を、
突き刺す。
残虐な抵抗。
何人もの、子どもたちを連れ戻した。
凄い夢をみた…。
……抱えて寝てた、湯たんぽが熱かったのか?
次から次へと、いろんな本の読みすぎ?
唯一の救いは、
その連れ去られ、閉じ込められた子どもの中に
サザエさんの、花沢さんがいたこと。
もちろん、花沢さんも助けだしたよ!
これから、眠れる?私…。
もう、4時かあ。
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haruno
R.chan
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