何の為に生かされている?生きたくても生きられない人がいるから自死しない

帰省で不安になる 不安…①

今度年末年始、帰省するやん。

3年ほど前に、
ど~しても、[私じゃないと]だめな用事があって、電車で帰省した。

私じゃないとだめ = 司法書士さんに会う とか、そういう関係、ね。

朝1にこっちを出発し、着いたのがお昼頃。

それから、義姉に車を借りて、母とお昼を食べて、おかたい用事へ向かった。
そこで、途中から仕事が終わった兄も合流して、おかたい話しを云々…。

用事が終わり、私は友人の里美ちゃんと合流。
里美ちゃんは、私を
ちょっと一緒に行こう。と連れ出した。
どこかと思えば、里美ちゃんは仕事仲間と飲みの予定だったけど、私が帰ってきたから、せっかくだから、とご同伴したみたい(^ー^)

途中、私のケータイがなったので、外に出た。外で話してたら、里美ちゃんも出てきて誰かと話してた。

飲みもあと数時間で、夜明けになる頃お開きになり実家で下ろしてもらった。

母の部屋で横になったが眠れず
夜が明けるにつれ、朝になれば兄は仕事に行ってしまう…。と思ったら不安になってきた。
眠れずにいると、飲みの席で、里美ちゃんも電話で外に出たんじゃない、って気づいた。

里美ちゃんは 「こっちにおる間は、私が守ってやるから安心しぃ」といつも言っていたのを思いだしたから。

元夫から。

一睡もできず朝になり、兄の出勤を見送り
甥っ子たちも、部活だ、野球だと出かけた。
だんだん、不安になり、過呼吸と号泣。

母に 帰るわ。と言い、義姉に 悪いけど駅まで送ってくれる? と号泣しながら出発。義姉はどしたん?どしたん?と言うけど、やっぱり私の病気、理解してもらえてなかったんやな…。と思った。

ごめん。こんなんねん。大丈夫。
と、笑顔で号泣しながら言ったけど、わからなかっただろうな。

予定外の弾丸帰省になった。
電車に乗っても不安で、ずっと友だちとメールをしていた。状況を知らせたら、その子、電車からずーっと相手してくれてた。
東京に着いても、上野についてもまだ、ウルウルしたままで、不安で気分悪くて、自宅最寄り駅に着いて、やっと落ち着けた。


都会の、空気は悪かったけどね(^o^;)

長くなったから、②へ続く…。
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