本日ABSへ補機を見に行った。
えびぶく丸は整備済と思いきやペラが古いのが付いている。
聴くと忘れてた~ということで、新品がないとのこと。
考えた末にF50の中古に付いていたのを安価で付けるとのこと。
ヤマハでも合うのはわかっていたし、また来週ちゅうのも大儀なのでOKして付けてもらった。
補機も一応バケツに浸けて回してもらった。年式は、90年製ムムム・・・。19年前か~。中を見せてもらうとまだまだきれいで行けそう。10リットルタンクも付いているとのことで、この機会を逃すと、またいつ買えるかわからないので、衝動買い。
その後、E地区の県桟橋のところで進水し、沖波止まで試運転して、係留所へ。
補機の取り扱いは、徐々に勉強しようかな。今日は、用事があるので帰った。
釣りに行けるのは、来週かな。 明日、夕方行けるかなてなことです。
PS FXさんメンテ具合見ました。銀色に輝いていました。完璧です。
ハンドルも少し軽くなったような気がします。
UFxxさん タンクの件お心遣いありがとうございました。10リットル
タンク付いていたので、調達せんですみました。
19年物、全然大丈夫です。メンテさえしてやれば、まだまだ10年以上は使えます。
啓進号Ⅰも平成2年式(90年)の5馬力をブンブンで使ってくれてます。
シェアピンの予備だけは積んどいた方がいいですね。
予備のシャーピンと工具はエンジンカバーの内側に付いていました。
1990年いや~ベルリン崩壊の年、流行った歌は、「おどるポンポコリン」まだまだ若手じゃったな~私も。あの頃のか~。
補機の操り方方また教えてください。
UFxxさん
また、え~もんがあったら下さいね。
補機で、トモ流しでついていきますぞ~。そう簡単には、できんか。海上でお会いしましょう。
補機のインペラの状態が判らないのですがそんなに高価な部品じゃないので次回整備のアイテムにして下さい。
(勿論自分で交換ですよ)
インペラは、交換済みとのことでした。
検水口、給水口チェックしましたが。特に大きくした跡は有りませんでした。
下取りに出てきた船についていたやつだそうです。お知り合いの船のじゃないようです。
ぼちぼち流し釣りの練習します。