最近、北風が吹いて、左隣の船が北へ寄って来ず、比較的係留しやすい日が続いている。が、春、夏は、南風で、係留する隙間が出来なくなる。
県に頼んでもなにもしてくれないので、沈みきっている県のアンカーロープの代わりに、陸からブイまで、張り気味に固定ロープを張り、隣の船がこれ以上北に寄ってこないようにしようと考えた。案はこれ↓
てことで、実行しようと、午後から係留所に行くが、北風びゅびゅうで、船が流れるので、今日は取りやめました。土曜日でもやるかな。
上手くいけばよいが、下手すると、北風で今度は、右側の船が流れてきて、塞ぐ可能性も・・・。いろいろ、考えさせられるもんじゃ。
しかし、満潮時には、内のブイだけ、水面下へ沈むんよな。やっぱ、ここは、他のところと比べて、変なで。