【-】テリトリーアル
チャレンジCは強気の立ち回りで勝ちに行ったものの直線あえなくガス欠。
距離は問題無いものの今回は長距離輸送が入るし、重賞もまだ時期尚早か。
【-】ブラックスピネル
ハナを取り切ると渋太さを発揮するが、控えに回ると途端にイマイチ。
今回再度ブリンカー装着で行く気満々も、他にも同型がおり共倒れ懸念。
【◎】クレッシェンドラヴ
福島記念は3コーナー過ぎから外を回し、直線大外から悠々差し切り。
好走パターンが外回しに偏っているだけに、内を捌けるかどうかだけ。
【-】ノーブルマーズ
重賞で度々掲示板には載ってくるが突き抜けるところまではいかない。
先行~中団差しのスタンスは悪くないが、距離はもう少しあった方が良い。
【△】レッドローゼス
函館記念は前残り、福島記念は後ろ過ぎで届かずと重賞では今一つ。
ただ捲る脚は悪くなく、9戦して3着以内8回の中山で一矢報いたいところ。
【-】マイネルハニー
昨年のこのレースは後方から追い込んで11着も勝ち馬からはコンマ3秒差。
ディセンバーSはそれ以来の久々で10着。先行出来れば侮れないが…。
【○】トリオンフ
チャレンジCは馬の地力はもとよりハナを取り切った岩田のファインプレー。
ハンデは積まれるが、57kgを背負ってレコード勝ちがあるし問題無さそう。
【△】ウインイクシード
ディセンバーSは内ピタで手応え良く回ってきたものの前を捉え切れず。
このところ前々に付けて勝ち負けまで持って行けているだけに引き続き注目。
【△】ギベオン
チャレンジCは4コーナーで包まれ、直線も前が塞がって何も出来ずに終了。
この距離の重賞を勝っているし、まともに走れば勝ち負け出来て当然。
【-】シャイニープリンス
3年前のこのレースで3着した後は長期休養を2回挟んで凡退続き。
前走1年半振り、20kg増を叩いた後で上積みはあるかもしれないが厳しい。
【-】アンノートル
ディセンバーSはブリンカーの効果が出たのか前々の競馬が出来ていた。
ただ直線は伸びそうで伸びず終い。ハンデは軽いが距離が延びるのがどうか。
【-】タニノフランケル
昨年のこのレースは1番枠から内ピタ先行で粘りが効いてコンマ1秒差3着。
ただ近走は2番手追走からタレてばかり。今回初ブリンカーも一変は疑問。
【-】イレイション
ディセンバーSはセダブリランテスに譲らずハナを奪い切った上で3着確保。
ただ前残りの展開に恵まれた感が強く、距離延長のここは苦しいか。
【-】メイショウエイコウ
中日新聞杯はデビュー戦以来の芝使いで付いて回るだけのブービー負け。
差し込む脚があるとはいえ、仮に前が崩れてくれても掲示板が精一杯。
【▲】カデナ
後方待機スタンスが明確で、昨年は追い込んでの2~3着が目立った。
今回は逃げ馬がそこそこいるし、小回りで差し込み実績のある同馬は狙い目。
【-】マイネルサーパス
アンドロメダSで古馬相手に勝ち切ったものの軽ハンデが効いた感。
先行して時計通りに走れば通用するかもしれないが、この外枠はキツい。
【-】ザダル
菊花賞は脚を溜めていったものの4コーナーで一杯、明らかに距離が長かった。
距離短縮で小回り中山はプラスだが、この枠だと外々を回らされて終わり。
◎クレッシェンドラヴ
○トリオンフ
▲カデナ
△ギベオン、ウインイクシード、レッドローゼス
3連複◎or○1頭軸流し(16点)
チャレンジCは強気の立ち回りで勝ちに行ったものの直線あえなくガス欠。
距離は問題無いものの今回は長距離輸送が入るし、重賞もまだ時期尚早か。
【-】ブラックスピネル
ハナを取り切ると渋太さを発揮するが、控えに回ると途端にイマイチ。
今回再度ブリンカー装着で行く気満々も、他にも同型がおり共倒れ懸念。
【◎】クレッシェンドラヴ
福島記念は3コーナー過ぎから外を回し、直線大外から悠々差し切り。
好走パターンが外回しに偏っているだけに、内を捌けるかどうかだけ。
【-】ノーブルマーズ
重賞で度々掲示板には載ってくるが突き抜けるところまではいかない。
先行~中団差しのスタンスは悪くないが、距離はもう少しあった方が良い。
【△】レッドローゼス
函館記念は前残り、福島記念は後ろ過ぎで届かずと重賞では今一つ。
ただ捲る脚は悪くなく、9戦して3着以内8回の中山で一矢報いたいところ。
【-】マイネルハニー
昨年のこのレースは後方から追い込んで11着も勝ち馬からはコンマ3秒差。
ディセンバーSはそれ以来の久々で10着。先行出来れば侮れないが…。
【○】トリオンフ
チャレンジCは馬の地力はもとよりハナを取り切った岩田のファインプレー。
ハンデは積まれるが、57kgを背負ってレコード勝ちがあるし問題無さそう。
【△】ウインイクシード
ディセンバーSは内ピタで手応え良く回ってきたものの前を捉え切れず。
このところ前々に付けて勝ち負けまで持って行けているだけに引き続き注目。
【△】ギベオン
チャレンジCは4コーナーで包まれ、直線も前が塞がって何も出来ずに終了。
この距離の重賞を勝っているし、まともに走れば勝ち負け出来て当然。
【-】シャイニープリンス
3年前のこのレースで3着した後は長期休養を2回挟んで凡退続き。
前走1年半振り、20kg増を叩いた後で上積みはあるかもしれないが厳しい。
【-】アンノートル
ディセンバーSはブリンカーの効果が出たのか前々の競馬が出来ていた。
ただ直線は伸びそうで伸びず終い。ハンデは軽いが距離が延びるのがどうか。
【-】タニノフランケル
昨年のこのレースは1番枠から内ピタ先行で粘りが効いてコンマ1秒差3着。
ただ近走は2番手追走からタレてばかり。今回初ブリンカーも一変は疑問。
【-】イレイション
ディセンバーSはセダブリランテスに譲らずハナを奪い切った上で3着確保。
ただ前残りの展開に恵まれた感が強く、距離延長のここは苦しいか。
【-】メイショウエイコウ
中日新聞杯はデビュー戦以来の芝使いで付いて回るだけのブービー負け。
差し込む脚があるとはいえ、仮に前が崩れてくれても掲示板が精一杯。
【▲】カデナ
後方待機スタンスが明確で、昨年は追い込んでの2~3着が目立った。
今回は逃げ馬がそこそこいるし、小回りで差し込み実績のある同馬は狙い目。
【-】マイネルサーパス
アンドロメダSで古馬相手に勝ち切ったものの軽ハンデが効いた感。
先行して時計通りに走れば通用するかもしれないが、この外枠はキツい。
【-】ザダル
菊花賞は脚を溜めていったものの4コーナーで一杯、明らかに距離が長かった。
距離短縮で小回り中山はプラスだが、この枠だと外々を回らされて終わり。
◎クレッシェンドラヴ
○トリオンフ
▲カデナ
△ギベオン、ウインイクシード、レッドローゼス
3連複◎or○1頭軸流し(16点)