先日のカバー用のネコリグで使うロッドをこの際なのでご紹介。

この組み合わせはホント素敵。
TPMX610CMLP+J 6ft10in 7-16lb 3.5g-14g 110g MF ML
もしフェンウィックファンの方に分かりやすく説明すると
「ELT611CMLP+JのテクナPMXバージョン」といったところでしょうか。
繊細さだけでなくトルクまで併せ持ってしまったロッドです。
特徴はまずソフトなティップ。

ちょこんと。
軽い負荷ですとこんな具合。なのでラインスラッグを使って
張らず緩めずでのシェイクが軽快に行えます。
私の大好きなゲーリーウェイブモーションの1.3~1.8gのカバーネコリグ、
他には5g~7gヘビーダウンショットには最適です。
(※WBS平本プロもこのロッドはヘビダンでお勧めとの事)

この方も溺愛してましたよ。
TOP50山岡計文プロも霞ヶ浦・北浦水系のプリプラの際に
フラッピンホッグJr3.5gジカリグで使っていましたよ。
このロッドの面白いトコロは更に負荷を掛けた状態にすると・・・

とっても素直に入ります。
振っただけだと先調子の急テーパーな竿だと思われるでしょうけど、
魚を掛けてみるとこんな具合に素直にベリーが入ってくれます。
で、バットはMLP+なのでパワーがあり魚をしっかりと寄せられる。
むやみやたらにティップが柔らかすぎず、そしてベリーもスムーズに曲がる。
何もかもが絶妙な味付けだと個人的には思います。
そしてフェンウィックオリジナルフィネスガイドシステムも相まって感度もとにかく良い。
6フィート10インチの長さがカバーの釣りではレングスで魚を出せますし、
ヘビダンを使うのにもロッドの長さでフリーにストラクチャーへタイトに落とせます。
でも長すぎないところがとっても魅力。
もう言いませんがトルクは言わずもがな最強です。
テクナは使えば「今までのロッドって一体・・・」と衝撃を受けるでしょう。
PMXシリーズは柔らかめのアクションは特に名竿が多いと思います。
印旛沼や霞ヶ浦水系で釣りされる方は是非ともチェックして頂きたい1本です。

この組み合わせはホント素敵。
TPMX610CMLP+J 6ft10in 7-16lb 3.5g-14g 110g MF ML
もしフェンウィックファンの方に分かりやすく説明すると
「ELT611CMLP+JのテクナPMXバージョン」といったところでしょうか。
繊細さだけでなくトルクまで併せ持ってしまったロッドです。
特徴はまずソフトなティップ。

ちょこんと。
軽い負荷ですとこんな具合。なのでラインスラッグを使って
張らず緩めずでのシェイクが軽快に行えます。
私の大好きなゲーリーウェイブモーションの1.3~1.8gのカバーネコリグ、
他には5g~7gヘビーダウンショットには最適です。
(※WBS平本プロもこのロッドはヘビダンでお勧めとの事)

この方も溺愛してましたよ。
TOP50山岡計文プロも霞ヶ浦・北浦水系のプリプラの際に
フラッピンホッグJr3.5gジカリグで使っていましたよ。
このロッドの面白いトコロは更に負荷を掛けた状態にすると・・・

とっても素直に入ります。
振っただけだと先調子の急テーパーな竿だと思われるでしょうけど、
魚を掛けてみるとこんな具合に素直にベリーが入ってくれます。
で、バットはMLP+なのでパワーがあり魚をしっかりと寄せられる。
むやみやたらにティップが柔らかすぎず、そしてベリーもスムーズに曲がる。
何もかもが絶妙な味付けだと個人的には思います。
そしてフェンウィックオリジナルフィネスガイドシステムも相まって感度もとにかく良い。
6フィート10インチの長さがカバーの釣りではレングスで魚を出せますし、
ヘビダンを使うのにもロッドの長さでフリーにストラクチャーへタイトに落とせます。
でも長すぎないところがとっても魅力。
もう言いませんがトルクは言わずもがな最強です。
テクナは使えば「今までのロッドって一体・・・」と衝撃を受けるでしょう。
PMXシリーズは柔らかめのアクションは特に名竿が多いと思います。
印旛沼や霞ヶ浦水系で釣りされる方は是非ともチェックして頂きたい1本です。