先日もご連絡しましたが、エコタックルルールです。ご注意下さい！！
（※ラインを除く）
河口湖での釣りが覚めやらぬ中、
果たして印旛沼はどうなっているのでしょうか。
とりあえず楽しく釣りが出来たら良いです…zzz
先日もご連絡しましたが、エコタックルルールです。ご注意下さい！！
（※ラインを除く）
河口湖での釣りが覚めやらぬ中、
果たして印旛沼はどうなっているのでしょうか。
とりあえず楽しく釣りが出来たら良いです…zzz
先日もご連絡しましたが、エコタックルルールです。ご注意下さい！！
（※ラインを除く）
河口湖での釣りが覚めやらぬ中、
果たして印旛沼はどうなっているのでしょうか。
とりあえず楽しく釣りが出来たら良いです…zzz
今週に行われるチャプター千葉。
（※エコタックル戦です、注意！！）
冠スポンサーはα-sightを展開するメガネの坂本様。
坂本さん冠の大会で良い所は、「偏光無料貸し出し」をして頂けます。
そう、試合中に限り気になる偏光をつけて釣りが出来る、素晴らしい企画。
毎年本当に好評で、印旛沼で偏光レンズと言われると「？？？」と思うかもしれませんが、α-sight特有のコントラスト性能により、ちょっとした水深の変化や気づきにくいストラクチャーの存在、そして何よりも見づらいラインの変化が良く見えるようになります。
今年も新作レンズをリリースし、自慢のコントラスト性能は勿論、非常にユニークなレンズカラーがラインナップ。
是非ともチャプター千葉に参加して頂いて、α-sightの凄さを実感してみて下さい。
今年で３年目の冠を頂いてるメガネの坂本さんＨＰは左側のリンクより足を運んでみて下さい。
個人的には坂本さんの人柄に是非とも触れて頂きたいです(笑)
本当に素敵なお兄さんですよっ。
最近ワタシには冷たいけど…(笑)
（※エコタックル戦です、注意！！）
冠スポンサーはα-sightを展開するメガネの坂本様。
坂本さん冠の大会で良い所は、「偏光無料貸し出し」をして頂けます。
そう、試合中に限り気になる偏光をつけて釣りが出来る、素晴らしい企画。
毎年本当に好評で、印旛沼で偏光レンズと言われると「？？？」と思うかもしれませんが、α-sight特有のコントラスト性能により、ちょっとした水深の変化や気づきにくいストラクチャーの存在、そして何よりも見づらいラインの変化が良く見えるようになります。
今年も新作レンズをリリースし、自慢のコントラスト性能は勿論、非常にユニークなレンズカラーがラインナップ。
是非ともチャプター千葉に参加して頂いて、α-sightの凄さを実感してみて下さい。
今年で３年目の冠を頂いてるメガネの坂本さんＨＰは左側のリンクより足を運んでみて下さい。
個人的には坂本さんの人柄に是非とも触れて頂きたいです(笑)
本当に素敵なお兄さんですよっ。
最近ワタシには冷たいけど…(笑)
先日行われたマスターズ。
河口湖ではとにかく話題は「シラウオ」一色。
風が強い３日間でしたが、確かにシラウオが群れていたのは事実。
そして、その周りをしばらくキョロキョロ見渡すと大体バスがいる具合。
日に日に減少しているとはいえ、このシラウオにリンクして
差してきたであろうバスをどう釣るか？がキーになりました。
自分は２日間共に1ミスと痛恨の5点をやりましたが…
さて、印旛沼でもこの謎の魚はいます。
週末のチャプター千葉でもキーになるかもしれません。
そんなシラウオって何者なのでしょう。
試合前に改めて調べてみました。
『シラウオ』
・サケ目シラウオ科シラウオ属
・体長10cm程で成魚
・内湾、湖に生息していて降海型と陸封型と存在。
・3月～5月に砂地や水草に産卵。
とりあえずこんなトコです。
誰ですか、ウナギの子供とか言ってたのは(苦笑)
河口湖のような「陸封型」は、霞ヶ浦からバスを放流していた頃に
一緒に交じったのではないか？との話です。
要するにワカサギと同じで、基本的には川と海を行き来する魚だが、
いざ閉じ込められても何とか生きていける魚みたいです。
利根川でも見かけましたし…その水系である印旛沼のは,
どちらのタイプか微妙なラインですね。
また「シロウオ」は別のスズギ目ハゼ科の魚で、
頭が丸く脂びれがありません。斑点も多数あります。
でも食べちゃう時はあんまり分からないようです(笑)
（※むしろ一般的に食べられてるのはシロウオのようです）
行動パターンも変わらないみたいですしね。
そんな春にやはり現れるシラウオに、
皆さんマッチザベイトさせるために選んでいたのがエコバチ。
フックセットにも肝がありますが、とにかく飛ばない(泣)
自分の場合はジグヘッドで何とか使いましたが、
結局ワタシは「そんなに似せないと喰わないの？」と言わば逆ギレし、
スピナーベイトのパターンを掴みつつありました。
結局あと一歩及ばず、見切られた魚に対して悩まされた3日間でしたが…
クリアレイクの怖さを改めて痛感してきました。
波動の強さやレンジetc…嫌いだけど、河口湖は色々考える機会を与えてくれます。
…って印旛沼ではやりません(笑)
マッディレイクとクリアレイク。
マッチザベイトはドコまで重要なのでしょうかね。。。
河口湖ではとにかく話題は「シラウオ」一色。
風が強い３日間でしたが、確かにシラウオが群れていたのは事実。
そして、その周りをしばらくキョロキョロ見渡すと大体バスがいる具合。
日に日に減少しているとはいえ、このシラウオにリンクして
差してきたであろうバスをどう釣るか？がキーになりました。
自分は２日間共に1ミスと痛恨の5点をやりましたが…
さて、印旛沼でもこの謎の魚はいます。
週末のチャプター千葉でもキーになるかもしれません。
そんなシラウオって何者なのでしょう。
試合前に改めて調べてみました。
『シラウオ』
・サケ目シラウオ科シラウオ属
・体長10cm程で成魚
・内湾、湖に生息していて降海型と陸封型と存在。
・3月～5月に砂地や水草に産卵。
とりあえずこんなトコです。
誰ですか、ウナギの子供とか言ってたのは(苦笑)
河口湖のような「陸封型」は、霞ヶ浦からバスを放流していた頃に
一緒に交じったのではないか？との話です。
要するにワカサギと同じで、基本的には川と海を行き来する魚だが、
いざ閉じ込められても何とか生きていける魚みたいです。
利根川でも見かけましたし…その水系である印旛沼のは,
どちらのタイプか微妙なラインですね。
また「シロウオ」は別のスズギ目ハゼ科の魚で、
頭が丸く脂びれがありません。斑点も多数あります。
でも食べちゃう時はあんまり分からないようです(笑)
（※むしろ一般的に食べられてるのはシロウオのようです）
行動パターンも変わらないみたいですしね。
そんな春にやはり現れるシラウオに、
皆さんマッチザベイトさせるために選んでいたのがエコバチ。
フックセットにも肝がありますが、とにかく飛ばない(泣)
自分の場合はジグヘッドで何とか使いましたが、
結局ワタシは「そんなに似せないと喰わないの？」と言わば逆ギレし、
スピナーベイトのパターンを掴みつつありました。
結局あと一歩及ばず、見切られた魚に対して悩まされた3日間でしたが…
クリアレイクの怖さを改めて痛感してきました。
波動の強さやレンジetc…嫌いだけど、河口湖は色々考える機会を与えてくれます。
…って印旛沼ではやりません(笑)
マッディレイクとクリアレイク。
マッチザベイトはドコまで重要なのでしょうかね。。。
見つけたと言う方がまだいらっしゃらないので、第２ヒントを。
『SALTWATERには載っている』
アナタも是非見つけて本屋さんの静かな空気の中、『ぷっ』と笑ってやって下さい(^-^)
現在体重53.5kgまで落ちてきた25歳児でした(笑)
久しぶりの回転寿司は7皿しか食べれませんでした…
どうした俺！？
『SALTWATERには載っている』
アナタも是非見つけて本屋さんの静かな空気の中、『ぷっ』と笑ってやって下さい(^-^)
現在体重53.5kgまで落ちてきた25歳児でした(笑)
久しぶりの回転寿司は7皿しか食べれませんでした…
どうした俺！？
いつになったらマスターズの話になるのでせう(苦笑)
実はワタシ、今月発売の各誌に出てます。
もうお気づきになられた方はいらっしゃいますかね？
（※いや、絶対にいない）
載る自信はあったんですよっ。
具体的なヒントを挙げますと…
・バス雑誌ではない。
・ヘラ雑誌でもない。
・多分、アナタの右手親指に隠れてる(笑)
・記事ではなく、広告に載ってる。
お時間ありましたら見つけてみて下さい。
以前、ルアマガに２回登場してますが、相変わらず小さく載ってます（爆）
当の本人が「プッ」と笑ってしまいましたｗ
実はワタシ、今月発売の各誌に出てます。
もうお気づきになられた方はいらっしゃいますかね？
（※いや、絶対にいない）
載る自信はあったんですよっ。
具体的なヒントを挙げますと…
・バス雑誌ではない。
・ヘラ雑誌でもない。
・多分、アナタの右手親指に隠れてる(笑)
・記事ではなく、広告に載ってる。
お時間ありましたら見つけてみて下さい。
以前、ルアマガに２回登場してますが、相変わらず小さく載ってます（爆）
当の本人が「プッ」と笑ってしまいましたｗ