左の、ギネスチャレンジの一日のアルバムご覧ください。また次回に
加えて掲載しますね。
いたいたしいスタッフ(自分のこと)昨日は、何周したでしょうか、会場のぐるり。
今朝から足腰が痛いこと。
という訳にはいかず、知人から、ギネスアップはまだ?の催促。
無理やり、なんとかレポートその1をアップ、すると新記録今日は200人を超えた
アクセスです。ホントびっくりです。アルバムも相当見て頂いているようです。
期待が大きいのか、暇なのか(失礼)
この舞台から、歴史がはじまったのです。静かな舞台です。
ところで、ここでおもろいお話。ある県に????
質問・・・・ところで、バスはどのくらいですか??
答え・・・・大型バスで2台できます!!
私・・・・・・??????????ちがうっちゅの!(低音部演奏)バスは何人ですか。(確認)
思わず、互いに大笑。その反対のやり取りもありました。
これは、前夜における、秘密談義です。指揮法は、舞台のセットは????
すこしのアルコールがはいっても、真面目な執行部です。私なら、大体!!という
特殊な技術で進めますが????
これがめったに見ることができない、ロンドンからきた、これに同意すれば
進行してもよいという
威張った証書というかメイルです。しかし、厳格なガイドラインを守れというわけです。
我が辞書にない文言もあり、汗だくだくの流れでした。
ここまでが、日本語でしたが、これから数十ページの英語、キングイングルッシュ
というわけです。▲☆○~★●▲○』≪★◆Λ・・・・・・・・。
で旧友にSOSなのです。
今日は真面目な森会長挨拶です。
今回は、九州各県から一人ずつ、ホールでは、挑戦者が多いので指揮を8名増加
しました。こういうホールでは、舞台の音響が、ゼロコンマ・秒で、音の差が出るためです。
なんと指揮者の皆さん、くるしかったでしょう。最初は、すこし舞台と最後面とで差が
はっきりありましたが、さすが林さん、うまく合わせて頂きました。
こういう裏のお話は、なかなか聞こえてきませんですね。
そして・・・執行部と英国で言う名士である・・・立会人とのショットです。
名簿確認、カウント確認、舞台、客席確認・・・・ありがとうございました。
まだ残務整理があるのですが、この場をかりて御礼申し上げます。