九州ハーモニカ連盟

 九州の先輩がこの連盟を守って20年を超えました。
ハーモニカ情報、組織の在り方など、積極的に告知していきます。

さて、肝心のカウント方式です。(1125)

2011年04月07日 | 九州ハーモニカ連盟
ギネスガイドラインは、チケット式か、回転ドア式で入場数カウントを求めています。

当会では,二人が、二列10人ずつ、計20人をカウンター機で計測します。

他の二人が、整列を求めます。

20 人ずつが、5 回入場すれば、100名の参加。

右手にハーモニカを掲げて入場して頂きます。人でなく楽器をしっかり確認します。

此処がポイントになりそうです。カウンターと整列係が、200名で交代します。

付き添い、子供と言うか幼児でしょうか、演奏出来ない方は,当然カウントしません。

演奏、挑戦しない方は、3階へ案内予定です。

二人のカウンターの呼吸も肝要。

数字が一致するはずです。

場面で、数度会場に、当該挑戦数字が発表されます。

これらの場面は、厳格な証人二人の目で確認されて行きます。

入場口から、中途退場出来ません。一方通行です。最入場口は、決められています。

目印をうけます。

再度、入場する場合は、その目印を返還して下さい。

①トイレを済ませてから、入場してください。

②軽い食事も済ませてから入場してください。

③TVがきています。リハーサル中,本番には、フラッシュ禁止です。ご注意ください。

携帯電話もマナーモードへ切り替えてください。ニュースや特番のために撮影されます。

④楽譜は、持ち込み結構です。

連盟による、厳しいカウントコーナにご協力ください。

先着の200名には、先日の、記述と異なり、ギネス挑戦するかたが、対象ですから

失礼しました、クマさんチラシ申し込みの方のみが対象、、、、ただし連盟関係者のぞく。

更に、届けられた、当日参加の方が対象です。つまり、粗品進呈は

クマさんチラシでの申し込みの方のみといたします。